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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

睡眠前はゴールデンタイム!誰にでも簡単にできる自己暗示法

自己暗示・催眠・瞑想

 C・ブルックス/エミール・クーエ著の『自己暗示』(1966年6月に第1刷発行。本記事最下部のリンクはこの本の新装版になります)によると、眠りに入る前と眠りから覚めた直後は、顕在意識と潜在意識が融合する、自己暗示にうってつけの時間帯だそうです。

そこで彼らは、入眠時と起き抜けに暗示の言葉を繰り返すという自己暗示法を推奨しています。特に、眠る前の暗示が効果的なようです。なぜなら、眠りに落ちる前に行っていた思考は、そのまま無意識に引き継がれて、眠っているあいだに熟成されるからです。彼らはあくまでも自己暗示を治療法のひとつとして研究していましたが、私はこれを引き寄せの法則に転用しています。

ちなみに、J・マーフィー著の『マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法』という本の中でも、眠る前の思考の重要性が説かれていました。

暗示の言葉といっても、別に特別な文である必要はありません。わかりやすいように、以下にひとつ例を示しておきますね。

『 私が目にしたもの、耳にしたこと、本で読んだこと、その他、五感で感じたすべてのものは、脳にしっかりと刻み込まれます。私は潜在意識に働きかけることで、いつでもどこでも自由にその記憶を呼び出すことができます。』

これは、私が記憶力を高めるために使用しているオリジナルの暗示文です。このような文章を、自分の耳に届く程度の音量で何度も繰り返します。思考を暗示文で満たすために、舌を噛まない程度の早口で行うのが良いそうです。

でも、暗示文を覚えるのってけっこう大変ですよね。そこで、暗示文を自分で読み上げて録音し、それをヘッドホンなどで聴くことをおすすめします。私はソフトを使って好きなBGMに重ねて録音した暗示文を、夜ベッドの中で聴きながらそれに関連するイメージを思い浮かべて楽しんでいます。(言葉よりもリアルなイメージの方が効果的なので、想像力の豊かな人はどんどん妄想を膨らませちゃいましょう!)

個人的には、BGMを利用する場合は、歌詞が入っているとそっちに気を取られてしまいそうなので、曲だけのものや洋楽がいいかなと思います。

自己暗示〈新装版〉

自己暗示〈新装版〉

  • 作者: C.H.ブルックス、E.クーエ,河野徹
  • 出版社/メーカー: 法政大学出版局
  • 発売日: 2010/01/14
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 10回
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