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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

自己暗示トレーニング ~①日目~

自己暗示・催眠・瞑想

今日は五秒で両腕の力を抜くトレーニングを行います。

 

▽手順

①基本の体勢を整える(参考記事:『自己暗示トレーニング ~序章~』

②目を閉じて、二、三回深呼吸をして心を落ち着かせる

③手がだら~んと濡れぞうきんのように垂れさがっているイメージを浮かべる

④上記をイメージしながら、呼吸に合わせて暗示文(下記参照)を頭の中で十回ずつ繰り返す

⑤「すべては正常です」と三回繰り返して、暗示を解く

 

▽暗示文

一、私の右腕が重い

二、私の右腕がとても重い

三、私の左腕が重い

四、私の左腕がとても重い

五、私の両腕が鉛のように重い

「一、私の右腕が重い。二、私の右腕が重い。三、私の(中略)、一、私の右腕がとても重い。二、私の右腕がとても重い・・・」といった感じで、それぞれ順番に十回ずつ繰り返してください。

数にはそれほどこだわらなくて大丈夫ですが、数字を数えながらリズムを取った方がやりやすいと思います。また、暗示文も違和感があるようなら自分で繰り返しやすいように変更してみてください。

効果の感じ方には個人差があると思いますが、私は両手がじわーっと床に溶け込んで、意識だけの存在になったように感じました。

 

▽セット数

手順①~⑤まででワンセットです。これを一日に三セットずつこなすのが理想的です。また、セットとセットのあいだは歩き回ったり体を動かして、最低でも一分は空けるようにしてください。

 

▽ポイント

呼吸に合わせてリズムを取りながらすると成功しやすいです。例えば、私の場合、息を吸い込むときに「いーち、」と回数を数え、ゆっくり吐き出しながら「私の右腕が重い」と(頭の中で)読み上げるようにしています。色々と試しながら自分に合った方法を探してみてください。

また、意識は濡れぞうきんのイメージをしながらも、半分は自分の手に向けている感じが良いと思います。

もしかしたら途中で眠ってしまうかもしれませんが、特に問題はありませんので気にせずに進めて下さい。

 

▽クリア条件

上記の手順で十分に両腕をリラックスさせられるようになったら、仕上げに時間の短縮を行います。手順はほとんど同じですが、④で『両腕が鉛のように重い』という暗示文を単体で五回繰り返すようにしてください。これで、それまでと同じ効果を得られるようになったら、このトレーニングは合格です。②日目のトレーニングに進んでください。

自己暗示トレーニング

自己暗示トレーニング