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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

嫌な記憶は楽しい記憶を上書きして消してしまえ!

心と体のバランス・自律神経

こんばんは。みなさん、ゴールデンウィークは満喫されたでしょうか? 今週からまた一週間サイクルで仕事や学校が始まりますね。ブルーになっている方もいるかもしれませんが、気持ちを切り替えてがんばっていきましょう!

……なんて言ってますが、実は私自身が、昔は気持ちの切り替えがめちゃくちゃ下手な人間だったんですよ。仕事がある日は大体イライラしていたんですけど、家に帰ってからもそれが抜けなくて、「頭に血が上って眠れない!」なんて日もしょっちゅうでした。

▽充実しているはずの日々がなぜか地獄に

当時、仕事が終わったらほぼ毎日誰とも会わずに家に直行し、最短時間で食事とお風呂を済ませて、残り時間のすべてを読書と創作に捧げるという生活を続けていました。当時はそれでも時間が足りなくて、焦りばかりが募っていくような状態でしたが、今振り返ると充実した日々だったと思います。

ただ、その頃は小説に夢中になっている自分よりも、時間がないことや仕事に対する不満の方へばかり意識が向かっていたので、四六時中息苦しさを感じていました。常に急きたてられているような気分だったんです。

▽そんな私を変えてくれたのは友人でした

そんなある日、特別仲の良い友人から食事のお誘いがきました。創作時間を確保するために友人との付き合いを極限まで削っていた私は、なぜかその時、気まぐれにOKの返事をしました。

それが私の意識を変えることになりました。約束をした日も、いつもと変わらずイライラしながら仕事を終えて、精神的にくたくたになった状態だったのですが、いざ友人に会って食事やショッピングをしてみるとすごく楽しかったんです。その日は久しぶりにとても良い気分で眠ることができました。

▽翌朝の変化にビックリ!

そして翌朝。目覚まし時計で目を覚ました私は、あまりの気分の良さに自分がおかしくなったのではないかと疑いました。いつもなら前日のイライラを思い出して、「あー、起きたくない! 会社に行きたくない!」とそればかり考えて憂鬱になるはずなのに、「ああ、昨日はなんて楽しかったんだろう」と前日の楽しい記憶ばかりが浮かんできます。それどころか、これから起きて準備をして出勤することが全然イヤなことに思えないんです。

▽そして気づいた一つの法則

その時、私が気づいたのは、どんなに嫌なことがあっても、その後に楽しいことがあると、記憶が上書きされて楽しい気分だけが残るという法則です。カラオケやボーリングなど、楽しいことをしてストレスを発散するタイプの人は、みんな同じような経験があるのではないかと思います。

▽まとめ

私のように気持ちの切り替えが苦手な人は、嫌な記憶に楽しい記憶を上書きして消してしまいましょう! 出掛けたり人に会うことが難しいという人は、笑える内容の映画やテレビドラマを見るのもいいかもしれません。