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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「時間がない!」に憑りつかれたある女性の物語(前編)

るところに、何に対してもイライラしてしまう女性がいました。
その女性はその頃、就職したばかりだったのですが、会社都合で押し付けられるサービス残業がどうしても我慢できませんでした。

 

この女性がサービス残業をここまで拒絶するのには理由がありました

女には一生かけて叶えたい大きな夢がありました。そのために通勤中や休み時間はもちろん、友人と遊んだり恋愛をする時間を削ってまで勉強に打ち込んでいたからだったんです。

ところで、この女性は、就職する以前から「時間がない」が口癖になっていました。そして、入社後は益々この口癖を頻繁に口にするようになっていったのです。

 

 時間を作ることに執着しすぎた結果とんでもないことに・・・!

て、勉強の時間が足りないことに耐え切れなくなった女性は、ついに睡眠時間を削るという手段に出ました。
最初は早起きをしようとしたのですが、どうしても起きられません。そこで今度は夜更かしに切り替えてみたのですが、やはりどうしても途中で眠ってしまうので、カフェイン剤を服用するようになりました。そうすると、自然と仕事中に強い眠気に襲われるので、日中もカフェイン剤を常用して、無理矢理からだを覚醒させ続けました。
結果、確かに自由な時間は増えましたが、起きている間は頭がぼーっとして、何をしても捗りません。その上、原因不明の微熱や耳鳴り、全身の怠さ、頭痛など、様々な体調不良に悩まされるようになってしまったのです。

 

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ここまで来るともう誰にも止められない! 頭を過ぎる最悪のシナリオとは?

の女性は段々と追い詰められていき、髪は寝癖がつたままで服もくしゃくしゃ、化粧さえまともにしなくなりました。何もかもがどうでもよくなってしまったのです。が、相変わらず勉強だけは何かに憑りつかれたようにこなしていました。
しかし、その一方で、「こんな生活を続けるくらいなら死んだ方がマシだ」という考えが頭に浮かんできて、ネットで楽な自殺方法を探すような日々が続きました。

 

 ⇒さて、この女性はどうやってこの生き地獄から抜け出したと思いますか? 次回はその答えと、この女性の正体についてお話ししましょう。

 

えっ? 自業自得ですって? 私だってそう思いますよ。でも、あなたの悩みもこの女性と同じように自ら作り出したものだってこと、ちゃんと気づいていますか?

 

”プレゼントを考えるのが苦手な人はこういう手もありますよ”