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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

睡眠前と目覚めた直後を利用すれば、『潜在意識』は簡単にコントロールできる!

回は、さらにイメージ法の効果をアップさせるために、思考実現のカギを握る『潜在意識』についてお話ししたいと思います。

ここまでにあなたは、『心からワクワク楽しい気分で、望む現実を叶えた自分を想像すること』と、それを実践するための簡単な方法をいくつか学びました。これは、言い換えれば、『すでに望みが叶った自分を体感する』ことでもあります。

そして、この『すでに望みが叶った』という感覚をどこまで本気で信じ込めるかが、願望を実現する上でとっても重要なポイントとなってきます。

 

では、『本気で信じる』とはいったいどういった状態のことを指すのでしょうか? 

なさんもどこかで耳にしたことがあるかもしれませんが、人の意識には顕在意識と潜在意識(無意識)の二種類存在します。

▽顕在意識とは・・・

  • 「今日はこういう段取りで仕事を進めよう」
  • 「このワンピースが欲しいんだけど、今月はもうお給料使いすぎちゃったから我慢しよう・・・」

とこんな感じで、起きて活動している間、意識的に考え事をしている時の私たちの思考を支配しているもの、これが顕在意識です。


▽一方、潜在意識とは・・・

私たちが意識していない体のさまざまな活動(心臓を動かしたり、筋肉を収縮させたり、体温を調節したりetc.)や、ぼーっとしている時にふと浮かんでくる考えなどは、潜在意識の働きによるものです。人間の活動の約90%は、この潜在意識に支配されていると言われています。

 

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ここで冒頭の話題に戻りますが、引き寄せの法則で言う『本気で信じる』とは、この潜在意識で信じ込むという意味なんです。

いくら顕在意識で「私はお金持ちだ」と考えるように努力しても、潜在意識で「でも、実際は今月もギリギリの生活だし、ただ想像するだけでお金が手に入るなんて有り得ないだろう」と考えていると、潜在意識のマイナスなメッセージの方が現実となってしまうんですね。

それでは、一体どうすればいいのでしょうか?

 

ヒントは自己暗示にあった! 『潜在意識』を超簡単にコントロールする方法

C・ブルックス/エミール・クーエ著の『自己暗示』(1966年6月に第1刷発行。下部のリンクはこの本の新装版になります)によると、眠りに入る前と眠りから覚めた直後は、潜在意識が顕在意識に誘導されやすいゴールデンタイムだそうです。

 

このタイミングで、以前あなたにお教えした「もし~だったら」で始めるイメージ法を集中して行えば、潜在意識が次第に顕在意識の考えを受け入れて、やがて潜在意識レベルで『すでに望みが叶った』状態を体感できるようになります。

 

私はこの方法を実践し始めてから、願望が叶った夢を見たり(詳細は別の機会にお話ししますが、夢は潜在意識が視覚化したものなんです)、ふとした拍子に「もう願い事が叶った」と錯覚する瞬間が増えました。

※ちなみに、この睡眠前を利用したイメージ法は、J・マーフィー著の『マーフィー 欲望が100%かなう一番の方法』という本の中でも紹介されていました。

 

 

油断禁物! これだけは注意しておきたいこと

眠前と目覚めた直後は、イメージした願望が実現しやすいゴールデンタイムでもありますが、反対に、悪いイメージをすればそれだけ望まないことを引き寄せやすい時間帯でもあります。なので、この時間帯は特にネガティブな思考に陥らないように、瞑想法などを上手く使って穏やかな心の状態を保つように注意しましょう。


⇒あなたは今、「いくら自己暗示を使ってイメージングを続けたって、肝心の行動を起こさなければ、いつまで経っても願望は叶わないんじゃないの?」という疑問をお持ちではないでしょうか? そこで、次回は『行動』についてお話ししたいと思います。