嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

ネガティブな人が周囲に及ぼす悪影響は絶大

日、五年ぶりに祖母の家に遊びに行ってまいりました。色々と事情があって祖母の家にはずっと近づかないようにしていたのですが、少ししがらみが解けてきたので、一度顔くらい見ておこうと思い立ったのです。

祖父母はともかく、一緒に住んでいるバツイチ独身の叔母の存在が不安だったのですが、私も精神的に強くなったしもう大丈夫だろうと思って軽い気持ちで出かけました。半ば力試しのような気持ちもあったのですが・・・どうやら考えが甘すぎたようですorz

 

とにかく強烈な人

母はとにかくお喋りです。物知りなので役に立つ情報ももらえるのですが、一方で、よく人を貶める言葉を吐く人でもあります。私も過去に何度か親戚の前でやり玉にされており、長い間そのトラウマに悩まされていました。

こういった事情から、家を出る前に私は自分に「何を言われても凛とした態度で動じないようにする」としっかり言い聞かせておきました。

 

ずっと叔母のターン

家に着くとさっそく叔母と対面。

 

「お前、最近どうしとんねん?」

 

・・・と、さっそく威圧感満々でのご登場。

手短に近況報告をすると、「給料もらっとるんか?」「お小遣い程度に」「ええやんけ。おばちゃんなんか無職やから金入ってこんねんから」という流れになり、そこから叔母のマシンガントークが始まりました。

内容は電車の乗り継ぎや旅行の愚痴などくだらないものばかり。祖父母と四人でお寿司をいただいていたのですが、祖父母とはほぼ会話できず、お寿司を味わう余裕さえありませんでした。(祖父母に会いに来たのに、まともに話せたのは三十分くらいでした)

この叔母さん、実は最近、大腸がんが発覚して手術を受けています。なので現在は無職。一日中家にいて暇を持て余しています。これは後から聞いた話なのですが、祖父母を訪ねてきた他の人たちもみんな同じように捕まって、叔母の話を聞き続けることになっていたそうです。

 

叔母のマイナスエネルギー

だお喋りが止まらないだけならまだ良かったのですが、会話の中で叔母は強烈なマイナスエネルギーを発していました。

たとえば・・・

  • 祖父母が少し会話に参加する度に激しく罵る
  • 「じじい」「ばばあ」と憎らしげに名前を呼ぶ
  • 自分から参加したいと言ったボランティアの研修費がもったいないといって愚痴る(間に何度も「お金がない」という訴えが入る)
  • どうでもいいことでひたすら悩み続ける

 

怒っている猫

 

会話の九割がこんな感じでした。ひたすらお金がないと言い続けていましたが、正社員で働いている時から実家暮らしで、生活費は一銭も入れていないので、実際に貧窮しているわけではないと思います。

 

エネルギーを奪われて

の叔母の相手をすること約三時間。今回は、私自身は攻撃対象にされなかったのですが、祖母の家を出る頃には頭痛がし始めていました。話はすべて深刻にならないように受け流し、明るい話題になるように頑張っていたのですが、それでも影響力は絶大だったようです。

その晩から熱を出してダウンしまいました。そのまま寝込むこと四日間。最初の二日間は本当に頭痛と熱で動けなかったのですが、後半は憂鬱や無気力に陥っていたことが原因です。

その直前まで、毎日ワクワクしっぱなしで、希望に満ち溢れていたのにです! 理由もなく、虚しくてもう何もしたくないような気持ちになってしまうんです。原因は叔母と接したことくらいしか見当たりませんでした。

 

まとめ

い、五日目に「このままじゃいかん!」と強引に早起き&日課を再開することで、今は元の状態に戻りました。が、無意味に人生が停滞してしまうので、もう二度とネガティブオーラ全開の人には近づかないようにしようと誓いました。

マイナスエネルギーを発する人を舐めてはいけません。奴らのパワーは絶大です。決して半端な気持ちで近づかないようにしましょう。