嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

経済学から見た『上手な意思決定のコツ』(後編)

※この記事は経済学から見た『上手な意思決定のコツ』の後編になります

 

て、「なんでもええから教員採用試験を受けよう!」と行動に出た高砂先生でしたが・・・

募集しているのは経済学の教員です。
しかし、高砂先生は法学部出身。

いやいや、無理でしょ!?

 

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・・・と思いきや!?

 

 

論文にある細工(?)が施されていた

はこの先生、こんなこともあろうかと論文すべてに半分経済学の内容を盛り込んでいたのです!! なんちゅうお人だ!!
ちなみに、なぜ学んだことがないはずの経済学を盛り込めたのかというと、金融機関に勤めていたおかげでその方面の知識を蓄えていたからです。

ということで、ここで・・・

【上手な意思決定のポイントその2】
将来の選択肢を増やす!

経済学では「選択肢を増やすこと=価値を高めること」と捉えるそうです。
例えば、大学進学をすることも選択肢を増やすことの一つです。高卒だと「高卒以上」の求人にしか応募できませんが、大卒の資格があれば「高卒以上」「大卒以上」の両方に応募できるようになりますからね。
なんて言っている私自身は高校中退ですが(!)

 

おわりに

の先生は見事にこの採用試験に合格し、現在は大阪経済法科大学で助教授をされています。
元いた金融会社では出世コースに乗っていたので、収入の面で大学教員になる時にはかなり迷われたようですが、

「先生になってよかった! 四年間、人が育つのを見れるから。そこにすごくやりがいを感じる」

と本当にキラキラした笑顔でおっしゃっておられました。

夢を叶えた人って、あんなふうに輝くのですね。
「私もまだまだ人生これから!」という気持ちになれました。