嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「派手な子」ばかりの環境に悩むAさんへの処方箋

更新をお休みしますと言った直後ですが、一件だけ気になるご相談が届いていたので、それだけ記事にしておきます。できる範囲で簡単にまとめますので、後ほど書き直すかもしれませんが、少しでも参考になれば幸いです。

 

相談内容

匿名希望なら記事に載せてOKとのことでしたので、相談内容だけ引用させていただきますね。

数日前、大学に入学して新たな生活が始まりました。私は高校まで、どちらかといえばワイワイするより落ち着いた子と過ごす事が多かったのですが、新しい環境では派手な子ばかりで馴染めるか不安です。

わたしに合う良い友達を見つけるにはどのような思考でいればよいでしょうか。

回答

高校生の時の私がまさに質問者さんと同じ状況にありました。私の場合は最初から心を閉ざしてしまって、結果的に逃走してしまったのでどこまで参考になるかわかりませんが、自分の体験を踏まえつつ、以下の点にポイントを置いて話していこうと思います。

 

  • 「派手な子」というのは雰囲気や見た目から自分が勝手に作り上げたイメージだということに気づく
  • 一対一で話せる機会があったら思い切って心を開いてみる
  • 話している時に「意外性」や「共感」に目を向けてみる
  • 「見つける」よりもむしろ「見つけてもらう」くらいの心構えで
  • 大切なのは周囲に合わせようとしないこと

 

ちょっと私の話をさせていただきますね。

私は高校を辞めたあと、アルバイトを始めたコンビニで「派手なギャル」と知り合いになりました。絶対に自分から近づかないタイプの子だったのですが、年の近い子が他にいなかったこともあり、自然と二人で話すことが多くなります。

ある時、話題の中で「意外だ」と思うことが多いことに気づきました。「派手なギャル」だからチャラくて趣味や価値観も合わないと思っていたのに、話してみると「共感」できる部分も多く、また自分以上に「純粋」で「素朴」に感じられるところも多いかったのです。(チャラいのはチャラかったですが、それはそれで面白かったです笑)

そして、思い返してみると、自分自身も中身は純粋なのに(自分で言っちゃった!)、ビッ○みたいに派手なファッションをしていた時期がありました。私のように、自分の中身をそのまま外に向けて表現できない人間もいるのです。

 

これと同じで、質問者さんの環境にいる「派手な子たち」の中には、話してみると意外と落ち着いている子が隠れているのではないかと思います。

なので、質問者さんが周囲に合わせようとせず、落ち着いた雰囲気を保っておられれば、自然とその「隠れ落ち着いた子」が寄ってくるのではないかなと思います。

質問者さんは、自分に合う友達を「見つける」と表現しておられましたが、むしろ「自分を見つけてもらう」くらいの気持ちでゆる~く構えてみてはいかがでしょう?

自分から話しかけにくい時は、「自分にぴったり合う子に話しかけられる」イメージを繰り返しながら、時が熟すのを待つんもいいかもしれません。

私は積極的にいくといつも失敗するので、最近はこの方式でいっていますが、意外とみんな自分から話しかけてくれます!