嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「○○のイメージ」の違いが人生に『差』を生み出す!?

れからある二人の成功者の話をします。

タイトルの○○に入る言葉を考えながら読み進めて下さい。

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Aさんの成功例

そこそこ裕福な家庭に生まれたAさんは、小さい頃から両親に

「努力しないと貧乏な人生を送ることになるよ。好きなものを食べられなくなるし、暖かい布団で眠れなくなるよ」

と言い聞かされて育ちました。

勉強をサボるたびにそう脅されるので、Aさんは次第に努力していない時間を不安に感じるようになりました。その結果、友人からの誘いも断って、勉学に打ち込むようになりました。

そんなAさんの夢は学校の先生になることでした。その夢を叶えるために、Aさんは勉強以外にもあらゆる努力を尽くしました。

その甲斐あって、Aさんは望み通り学校の先生になり、その後も勤勉な姿勢が評価されて、最終的に教頭まで上り詰めたのでした。

Bさんの成功例

「得意なことを一生懸命やればいい」という考えの両親に育てられたBさんは、学校の成績の方はさっぱりでしたが、興味のあることにはとことん打ち込むという子ども時代を送りました。

さすがの両親も受験や就活のときにはハラハラしましたが、運や偶然の助けもあって、本人はいつも大した努力もなしに望む学校や会社に入ってしまうのでした。

やがて彼はあるアイディアを形にするために仲間たち数名と会社を起こします。売り出したサービスが時代の流れに上手くマッチしていたこともあり、彼の会社は周囲の心配をよそに大成功を収めたのでした。

二人の人生を「不公平」だと感じた人は要注意!

れぞれ違った形で自己実現を果たした二人ですが、ストーリーを読んだ人の中には、なんとなく不公平に感じられた方がいらっしゃるかもしれませんね。

実は私も、”必死で努力をしたAが成功したことには納得できるけど、運がいいだけのBさんはちょとズルい!”と思いました。

あなたはどう感じましたか?

もし、私と同じように「Bさんの成功例」に対して、モヤモヤとした感情をお持ちになったのなら要注意です。

なぜなら、あなたが「努力はつらく苦しいもの」という固定観念に縛られている可能性が高いからです。

AさんとBさんの努力に大差はない

Bさんに比べて、Aさんの方がかなり努力しているように感じる方が多いかもしれませんが、実際はこの二人の努力量に大した差はありません。

ただ、Bさんの努力は「興味のあること」を追い求める過程で、自然な形で行われたものなので、周囲にも本人にも「努力」と認識されづらかっただけなのです。

さて、ここで冒頭の質問に戻ります。

タイトルの○○に入る言葉は何でしょう?

 

……もうおわかりですよね?

 

答えは「努力」です。

どちらの「努力」を選ぶかはあなたの自由

Bさんに対して「ズルい」「いつまでもそんなラッキーが続くはずがない」といった感想をお持ちになった人は、まさにAさんのような生き方を「努力のイメージ」として持っているのではないでしょうか?

どうも私たち(日本人特有のものなのかな?)には、「苦しいことやつらいこと」を正義と思い込むところがあるように感じます。

でも、本当にそうなんでしょうか?

もしも成功のために、忍耐を強いられるような努力が必要なのだとしたら、「ワクワクすることに集中すれば、どんどん良い現実が引き寄せられる」という引き寄せの法則の大前提との間に矛盾が生じてしまいますよね?

……さあ、あなたはAさんとBさん、どちらの「努力」を選びますか?

どうせなら、楽しいこと・興味のあることにのめり込む形で「努力」したくはありませんか?

まとめ

っとがんばりたいのにがんばれないという人は、他人の目に「努力」として映ることをしようとしていないか、一度自分の「努力のイメージ」を見直してみると良いでしょう。

「努力=苦しみ耐えること」という固定観念に気づいたとき、また一つ、あなたのエネルギーをせき止めていたブロックが解放されることでしょう!