嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

相手を怒らせることはジェンガ遊びに似ている! だから必要以上に落ち込まないで

んにちは、今日も脱力系のつるぞのです。
朝からポットのお湯のことで母から延々と小言を聞かされました。

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詳細はご想像におまかせします☆

さて、本日のテーマは『怒り』についてです。

 

わたしは今日、母に怒られながら『怒り』についてあれこれと考えを巡らせていたのですが(母の小言、スルーです笑)、そのときにあることに気づきました。

 

怒りはジェンガのように微妙なバランスで積み上がっていくもの

イトルにもある通り、相手を怒らせることは、ジェンガ遊びに似ています。

どういうことかというと……


たとえば、いつも時間に余裕を持って出社いていたサラリーマンの男が、今日、寝坊してしまったとします。

おそらく、「あーあ、ついてないな」と思いながら大慌てで出社の準備をするでしょう。顔を洗って、コーヒーを流し込んで、さあトイレに入ろうと思ったら先客が! 心を落ち着けてちょっと待ってみるものの、まったく出る気配がないのでイライラし始めます。

「まだ出ない? 急いでるんだけど」

そんなふうに、相手を急かしてしまうかもしれません。この時点で、イライラのジェンガがいくらか積み上がっています。

 

さあ、なんとか出社時間に間に合いました。デスクについて前日に部下から上がってきた書類に目を通していると不備を発見します。運が悪いことに、それはまもなく始まる会議に使うための資料でした。

「寝坊さえしていなければなんてことなかったのに、今日に限って!」

と、パニックになった男は怒り爆発寸前です。

とにかく間に合わせなければと、急いで部下を呼びつけます。目の前に現れた部下を前に、男はつい抑えきれなくなって、

「ばかもーん! なんてことをしてくれたんだ君は!」

と激しく怒鳴りつけましたとさ。

 

怒られるか怒られないかはある意味タイミングの問題

目していただきたいのは、ラストの部下に怒鳴りつけるシーンです。

この部下がぶつけられた怒りには、「書類の不備に対する怒り」以外のものが含まれています。

朝起きてから出社するまでのあいだに男は相当の『怒り』を積み上げてきています。仮に、この時点で、あと振動5を加えると崩壊する状態だったとしましょう。そこに、運悪く部下が5の振動を与えてしまったわけです。ドボンです!

『怒り』なんてその程度のものなので、一々まともに受け止めていたら自分が損です。「あ、当たり引いちゃった」くらいの気持ちで軽く流してしまいましょう。


まとめ

かを怒らせてしまったときは、必要以上に自分を責めないようにしましょう。ジェンガで悪い位置を引いてしまったとか、運悪くグラグラの状態のところに出くわしてしまったとか、その程度に考えておくことが楽に生きるコツです。

やってしまったことの責任は自分にあるかもしれませんが、相手が怒ったことに関しては相手の責任です。そう考えるだけでも、怒られた時の落ち込み方がだいぶ違ってくると思います。