嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

百害あって一利なし! 指摘することで相手の欠点が改善される可能性は0に近い

毛なやり取りになるとわかっていながら、つい友人や恋人の欠点を指摘したくなることってありますよね。

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私もたまにやらかしてしまって、あとから後悔することがあります。

そこで、何度目かの反省のときに、『人はどうして相手の欠点を指摘したくなるのか?』を徹底的に考えてみました。

結果、『相手の欠点を指摘してもいいことなんてひとつもない!』という結論に至ったので、今日はそれについて書きます。

 

自分の欠点は自分が一番よく知っている!

なたは自分の欠点をいくつ言えますか?

 

私は……

 

  • 自分が絶対に正しいと思い込んでしまうことがある
  • 咄嗟に相手の意見を否定してしまうことがある
  • 相手に「教えてあげなければ」と、求められてもいないのにアドバイスをしてしまうことがある

 

今、簡単に思いつくだけでもこれだけあります。

……うわぁ、我ながらひどいですね。書いていて本気でへこみました。ブログの読者様が減ってしまいそうで怖いのですが、隠しても仕方がないので公開します。

 

よかったら、あなたも書き出してみて下さいね。

 

(そして私と同じ苦しみを味わえばいい!)

 

……というのは冗談で、けっこう思いついたでしょう?

 

ここで質問です。あなたの欠点を、あなたが挙げた以上に見つけられる人って、いると思いますか?

おそらく、NOという答えが返ってくるものと思います。

そろそろ話の流れが見えてきましたね?

そうなんです、自分の欠点を一番よく知っているのは自分自身なんです!

 

相手の欠点を指摘するのは無意味な行為

点を指摘することは、「あなたにはこういう悪い部分があるから直した方がいいよ」と伝える行為です。

ここで思い出していただきたいのは、上で確認した『自分の欠点を一番よく理解しているのは自分自身』という事実です。

つまり、相手の欠点を指摘することは、「私は優柔不断なところがダメだ」と自覚している人に、「あなたは優柔不断です」と伝える行為なのです。そんなことをすれば、相手は自分の問題点によりフォーカスすることになります。

 

意識すればするほど欠点は直しにくくなる!

は、「失敗してはいけない」と意識すればするほど、失敗してしまう傾向があります。潜在意識には『否定形』が伝わらないので、『失敗』という言葉だけが刷り込まれて、結果的に失敗を引き寄せてしまうのです。

つまり、欠点を指摘することで、相手の欠点を直すどころか、むしろ増長させることになってしまうのです。

「次こそ気をつけよう」とポジティブな気持ちで意識するのならプラスに働きますが、他人に指摘されてそんなふうに素直に受け止められる人は少ないと思います。

ついカッとなって相手に一言言ってやりたくなることって誰にでもあると思いますが、ほとんどの場合は事態を悪化させるだけなので、やめておいた方が無難です。

 

『指摘型』から『見守り型』に切り替えてお互いハッピーに!

手の欠点をなんとかしてもらいたいときは、黙って見守っていてあげるのが一番です。おおらかな気持ちで受け入れた上で、相手に変わる意志と力があるのだと信じて見守ることがベストですが、そこまでできる人って少ないと思います。そういう場合は、イライラしてもいいので、せめて表面上は穏やかに繕って、何も言わずにあげて下さい。

相手の良い部分を見つけて褒めてあげることができたら尚よしです。

それができないのなら、相手から離れるというのも選択肢としてはありだと思います。

 

まとめ

自身、環境が変わって欠点を責められる機会が減ったことで、自発的に自分を変えようという意志が持てるようになりました。前向きに取り組んできた成果か、すこしずつ性格が変わり始めています。その場その場で取る選択が変わってきた、と言った方がわかりやすいかもしれませんね。

今後の目標は、誰とでも『人は自分で自分をより良く作り変えていける存在だ』と信じて接していけるようになることです。それが相手を尊重する態度に繋がっていくのかもしれませんね。

 

▼他人にかまっていないでもっと人生を満喫しちゃいましょう!