嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

その『夢』は、本当にあなたがやりたいことですか? ~『夢』の真贋を見極めるシンプルな方法~

がうまく叶わない理由のひとつに、
『追っている夢が、本当に自分がやりたいことではなかった』
というものが挙げられます。

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今日は、そんなときにどうすれば本物の『夢』とニセモノの『夢』とを見分けられるのかをテーマに語ります。

 

一度、『夢』から離れて生活してみる

分の『夢』が本当にやりたいことなのかわからなくなったときは、一度完全に『夢』から離れて生活してみましょう。

親子関係や恋愛関係ではよく「離れてみてはじめてわかった」というフレーズが用いられますが、これは『夢』についても同じこと。離れてみることが、冷静に自分の『夢』を見つめ直すきっかけになります。

長く追い続けてきた人であればあるほど、離れることに抵抗があるかと思いますが、大丈夫、それが本物の『夢』であれば、いずれ必ず元の生活に戻らざるを得なくなります。

 

『夢』を失うのではなく、本物の『夢』と出会うための第一歩

た、『夢』を見つめ直すことで、大切にしていた(この場合、執着と呼ぶ方がふさわしいかもしれませんね)『夢』を失うことを怖れている人もいるかと思います。

そんな人は、この機会を、『夢』を失うのではなく、本物の『夢』と出会うための第一歩と捉えてみてはいかがでしょうか。

今の状態では想像もできないかもしれませんが、ひとつ手放すことで、新しいものが手に入るのはこの世の常です。

自分の『夢』の真贋を見極めることは、プライドやコンプレックスなどから生まれた偽物の『夢』に執着するような人生から早く解放されて、あなた自身の『夢』をイキイキと生きるための手段なのです。

 

私は『夢』を一度捨てることで、自分がどれだけ本気なのかを思い知らされた

は就職したときに、一度作家になるという夢を捨てました。単純に時間がなくなったというのもありましたが、毎日それなりに楽しく働いて、美味しいお菓子を食べて、大好きな小説を読みふけるという人生に満足してしまったからです。わざわざしんどい思いをして書かなくてもいいじゃないかと思ったのです。

ところが、数ヶ月経ったころから、なんだかそわそわして落ち着かず、仕事に集中できなくなってきました。頭の中に言葉があふれ、仕事中も空想の世界が現実世界に重なるようになり、意識していないとひとり言まで話してしまいそうな状態でした。

そして、ここから先の話は過去記事でもお話ししましたが、

chelsea-labo.hatenablog.com

怠け者の私が、睡眠時間を削ってまで、小説の執筆に打ち込むようになったのです。

こういうことがあったので、私は一生書き続ける覚悟を持つことができました。書かずにはいられない自分を思い知らされたのです。

 

まとめ

でもたまに、「こんなことを続けていていいのだろうか?」と迷うことはありますが、そのたびに会社員時代を思い出して、前に進む原動力を得ています。
「やめようとしてもやめられないのだから、前に進み続けるしかないじゃない」と。