嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

相手によって態度が変わる人は、より多くの才能を開花させられる人!

は接する相手によって、よく態度が変わってしまいます。

ずっとそんな自分が嫌でしたが、『人は、誰もが「多重人格」 誰も語らなかった「才能開花の技法」 (光文社新書) 』という本を読んで考えが変わりました。 

 

 

相手によって態度を変えてしまう自分が大嫌いだった

には、接する相手によって態度を変える癖があります。

弱気な人といると強気に、頼りない人といるとしっかり者に、優柔不断な人といると決断力のある人に、といった具合で人格が変わってしまうのです。

もっと嫌な例を挙げると、自分よりも魅力的に見える人の前では急に無口で自信なさげになってしまいますし、反対に自信のなさそうな人といると少々尊大な態度に出てしまいます。

私は、そんな自分が大嫌いでした。

そこで、あるときから、誰に対しても一定した自分で接しようと努力してみたのですが、タイプの違う人に会う度にセルフイメージがブレてしまって、いったいどの自分でいればいいのかわからなくなってしまいました。

 

『人格』『パーソナリティ』という考え方

でお話ししたように、一緒にいる相手によって性格が変わってしまうのは、『人は誰もが複数の人格を持っていて、その中から状況や環境に合ったものを使い分けているから』だと言われています。これについて、『パーソナリティ』という言葉を使って解説している心理学の本も存在します。

 

より多くの『人格』を育てた人が、より多くの『才能』を得られる?

は、誰もが「多重人格」 誰も語らなかった「才能開花の技法」 (光文社新書)』によると、『才能』の本質は『人格』だそうです。

私たちは、自分にない能力を持った人を見ると、つい「あの人は○○の才能がある」と考えがちです。例えば、聴衆の興味をうまく惹きつけながら話をするセミナーの講師は、会話力に自信のない人の目に『話す才能がある人』として映ります。

しかし、上で紹介した本の著者である田坂広志氏の主張によると、それは単に『会話が得意な人格』が他の人よりも育っているというだけだなのです。そしてほとんどの『人格』は、育った環境や経験してきたことによって後天的に形成されるものなので、理論上誰でも同じ才能を持つことが可能だと。

だから、より多くの『才能』を得たいと思ったら、あえて苦手なことにチャレンジしたり、そうせざるを得ない環境に自分を置いて、『眠っている人格』を育てることが大切です。

 

相手によって態度が変わる人は、無意識的に『人格』を切り替えられる人

『才能』を開花させるためにもう一つ重要なことがあります。それが、育てた複数の『人格』を意図的に切り替えることです。

いくら多くの『人格』を育てても、表に出す人格を、その場の環境や状況に合わせてコントロールすることができなかったら宝の持ち腐れです。複数の『人格』を生かすためには、切り替える能力も必要となってくるのです。

ここで冒頭の話題に戻りますが、相手によって態度が変わってしまう人は、見方を変えれば『無意識のうちに人格を切り替えている人』ということになります。

あとは、自分の望む『人格』を育てつつ、意図的に切り替えを行えるようになれば、多くの『才能』を開花させることができるでしょう。

 

まとめ

「相手によって態度がコロコロ変わる」というセリフは、しばしばネガティブな意味として受け取られていますが、考え方によってはひとつの『能力』として捉えることもできる、というお話でした。

 

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