嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

自分の欠点を好きになれたら人から傷つけられる心配がなくなる

はかつて、欠点だらけの自分が大嫌いでした。

f:id:chelsea-labo:20150906161733j:plain

そんな私がいわゆる自愛メソッドというものを始めたのは、『自分の欠点を嫌悪する気持ち』が本来の望みを実現する障害になると知ったからです。

 

自愛メソッドとは?

単に説明すると、『欠点さえも受け入れてありのままの自分を愛そう』というものです。方法はいろいろありますが、たとえば、『自分の欠点を書き出して、それをポジティブな言葉に変換する』というものがあります。

 

例えば私の場合ですと、

 

基本的に無気力→ひとたびスイッチが入ると寝食も忘れるくらい目の前の作業に没頭する

物事の全体を捉えるのが苦手→細部に興味が向かうので観察力に長けている

こだわりが強い→その分野に対して専門性が高くなる

 

こういう感じで、ひとつずつ自分の嫌いな部分を見つめなおしていきました。

 

物事に良いも悪いもない!すべては中立という考え方

に、『すべては中立である』という考え方を取り入れていくことも一つの方法です。

詳しい説明は、下のブログがわかりやすくておすすめです。

www.inoueyuuki.com

背が低いことも、一重まぶたであることも、身長155センチで体重が65kgあることも(具体的に出しましたが私のデータではありませんからね)、『単にそうである』というだけで、本来は良いことでも悪いことでもありません。言い方を変えると、絶対的ではなく相対的な事柄なのです。

現に、こういった特徴に対する評価って人によって分かれますよね。だから、あなたが自分で「ここが嫌いだ」と思っている部分も、視野を広げてみればなんてことはない『ただの特徴の一つ』に過ぎないわけです。

 

自分の欠点を受け入れてしまえば『批判』も怖くない!

分を好きになることによって得られる効果は、心が軽くなるというものだけではありません。欠点を受け入れることで、他者からの批判や悪口などが怖くなくなるのです。

どういうことかというと……

 

自分の欠点を他人から指摘されると人は傷つく

はなぜ悪口や批判によって大きなダメージを受けるのかというと、それは、その内容が『自分で欠点だと感じている部分・嫌いだと思っている部分』を指摘しているからです。図星ってやつですね。

ちょっと想像してみてほしいのですが、あなたは自分の好きな部分を誰かに否定されたとき、どんな気持ちになりますか?

相手に悪意があればその事実に対して傷つくかもしれませんが、おそらく回復不能なほどダメージを受けるということはないでしょう。そして、相手に悪意がない場合、そもそも傷つくことさえないのではないでしょうか?

 

自分を好きになれば『批判』も淡々と受け止められるようになる

はこの間、ものすごくストレートに自分の好きな部分を「嫌な性格だね」と言われました。

ふだんは気性の荒い私ですが、なぜかこのときは、

「この人はそういうふうに捉えるのか」

と感じる程度でした。

当然、空気が悪くなることもなく、相手を嫌いになることもなく、笑い飛ばして終わりです。自分でも気持ちがいいくらい素直に相手の反応を受け止めることができたのです。

 

自分の欠点をひとつ残らず好きになってしまえば無敵

れはつまり、自分の欠点をひとつ残らず好きになってしまえば無敵になれるということです。ありのままの自分を完全に愛することができたら、もう誰に何を言われても動じません。

自愛メソッドは引き寄せの法則を上手に使いこなすための一つのテクニックでもありますが、同時に心の防御システムを頑健にする効果もあわせ持っているのです。

 

まとめ

昔よりも傷つくきにくくなったことで、人との対話が楽しくなってきました。割と何を言われてもへっちゃらだし、逆に否定されたらその意見に対して新鮮味を感じたりするんですよね。そこから相手を精神分析する余裕うまで出てきています(悪趣味でしょうか?)

でも、自分でまだ受け入れられていな部分を批判されたら、三日間くらい部屋にひきこもって出てこなくなると思うので、どうぞお手柔らかにお願いします(笑)