嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

求められたくないのなら、先回りして相手の欲求を満たしてあげればいい

回の記事(『人に甘えられるとイライラする人は、「自分も甘えたい!」という想いを押し殺しているのかも 』)で、人に甘えられたり何かを要求されたりするとイライラしてしまうという話しました。

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これについて、ちょっとした解決法を発見したので、今日はそれをテーマに書きたいと思います。

 

周りの人は私が求めなくてもやってくれているという事実

いていの場合、「わたしばかり」という考えは被害妄想です。なので、私も、「本当にわたしばかり頼まれごとを押し付けられているのだろうか?」と改めて考え直してみました。

その結果、私の周りにいる人たちは、あえて何かをお願いしなくても、こちらの気持ちを読み取ってなんやかんややってくれているということに気がつきました。

困ったときにさりげなく助けてくれる人、遊びの企画をしてくれる人、日々の暮らしにちょっとした豊かさをプラスしてくれる人……いろんな人たちによって、わたしの生活は支えられている、という至極当然のことを思い出したのです。

そして、ふとこんな疑問が浮かんできました。

「もし彼らが自分からやってくれていなければ、わたしは求めざるを得なくなっていたのではないか?」

ここでやっと、私がふだん人にあまり求めずにいられるのは、みんなが求める前に与えてくれているからなのだということに気づくことができました。

 

先回りして相手の欲求を満たしてあげれば求められない

反対に、私がよく頼まれごとをされるということは、それだけ周囲のニーズに答えられていないということです。「頼みごと」をしてくる相手ではなく、相手の気持ちを汲み取ってあげられていない私自身の問題だったのです。

だったら、頼まれる前に、先回りして相手の欲求を満たす努力をすればいいのです。そうすれば、何かを頼まれたり求められたりする機会は減るでしょうし、言われてやるよりも自分で考えてやった方がこちらも楽しいはずです。

 

実際にやってみた感想

実際にやってみると、頼まれて嫌々やるのと違って、達成感を得ることができました。いろいろと工夫する余裕が出てくると楽しいですし、相手が好きな人だったりすると、やってあげるだけで幸せな気分になれたりと、いいこと尽くしでした。

 

まとめ

どうせやるなら自分から進んでやった方がいい気分になれるので、これからはそこを意識していきたいと思います。