嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

振り回される方が悪い!?振り回されやすい人は自分のペースを守り抜くことを心がけて

愛関係でも友人関係でも振り回されやすい人っていますよね。(私です!)

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そういう人は、「振り回してくる相手をなんとかするしかない」と考えがちですが、相手を変えなくても、自分次第で振り回されなくなることは十分に可能です。

 

振り回されやすい人間は、振り回すタイプの人間の餌食にされる

世の中には、相手の時都合を無視して何かを強引に頼んだり、自分の嫌なことを押し付けたりする、自己中心的な人間が存在します。うちの祖母や父がこのタイプで、振り回されやすい女代表である母は、若い頃から随分と苦労してきたようです。

最近になって、父に「私を振り回すのをやめて」と頻繁に忠告するようになったのですが、何十年もそうやって生きてきた人なのでそう簡単には直りません。

 

『NO』が言えない人は振り回され役を押し付けられる

んな母のことを観察していて気づいたことがあります。それは、父から何かを頼まれたときに、どんなに自分が忙しくても、文句を言いながら相手の要求を聞き入れてしまうということです。

例えば、母が出かける準備をしているときに、同じく出かける準備をしていた父が「おーい。俺のあのネクタイどこやったか知らん? ちょっと来てくれ」と母のことを呼びつけたとします。すると、母は時間ギリギリだったとしても、イライラしながら父のネクタイを探しに行ってしまうんです。

ネクタイなんて他のものでもいいわけですし、失くしたのは父なのだから母には関係のない話なのに、です。

一度、母に「頼まれても断ればいいじゃない」と言ってみたのですが、「そんなことをしたらまたキレるから(責められるから)」という答えが返ってきました。

つまり、母は『責められ不安』が強すぎて、相手にNOが言えない人だったのです。

 

自分のペースを頑として守り抜く決意を!

んな母を見かねて、私は、

「一度、自分のペースを貫いてみればいいよ。それで責められてもお母さんには落ち度はないのだから堂々としていればいい」

とアドバイスをしてみました。

長年、自己犠牲的な生き方を通してきた母にとっては難しかったようですが、最近になってやっとすこしずつ自分のペースをつかんできたようです。夕飯の出来上がり時間に縛られなくなったり、自分が忙しいときは「私はもう出かけるから自分で何とかしてください」と言えるようになったりしてきました。

父の方も、「言っても無駄だ」ということがわかってきたのか、すこしだけ言動がマシになってきたように感じます(マシってひどいですね笑)

自分が変わると相手も変わらざるを得なくなると言いますが、まさにその通りですね。
というわけで、私の母のように振り回され体質だという方は、自分のペースを頑として守り抜く決意をしましょうというお話でした。

 

まとめ

これを書いている私自身は、接する相手によって振り回す側になってしまったり、振り回される側になってしまったりと、両方の性質を持ち合わせています。人は関わる相手によって人格が変化するものなので、振り回す側・振り回される側についても常に一定ではないのでしょう。

振り回されないように自分のペースを守りつつ、相手のペースも乱さない人間でありたいですね。そのために、いでつも自分を客観視する癖をつけておきたいです。