嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

消えた美容師さんが教えてくれた”バランスのいい”がんばり方

5年くらい通い続けた美容室が、ある日突然なくなってしまいました。わたしは短くても三ヶ月に一回というスパンでしか髪を切らないので、気づいたらなくなってしまっていた次第です。

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↑無料でカットできて報酬までもらえちゃう美容室の覆面モニター

 

今日は、その美容師さんがよく話してくれた「じっちゃんの名言」の一つをご紹介しようと思います。

じっちゃんの名言に学ぶバランスのいいがんばり方

「100%がんばれる時は力を抜かずに100%がんばれ!

でも、体調不良やなんかで80%しか力が出せない時は、その80%を尽くせばいい。無理に100%がんばろうとしないこと」

これが心に残った「じっちゃんの名言」です。

 

あなたは真面目な努力家?それとも……

の中には自分の状態を無視して無理をしてしまう人がいます。そういう人たちは、風邪で熱があっても、色々あって心が一杯いっぱいでも、自分に鞭を打ってでも強引に100%がんばろうとします。

「真面目な努力家」なのかもしれませんが、その裏には「人目を気にしすぎる」という一面が隠れているように感じます。

「ここで手を抜いたら、『あれくらいの風邪で動けないはずがない。体調不良にかこつけてサボってるんだ』と思われるかもしれない」と、こんなふうに感じて、無理にでも動いてしまうのではないでしょうか。

 

バランス良くがんばることは周囲の人間を大切にすること

なたが無理をすれば、家族や恋人、友人は当然心配します。心配をかけるだけならまだマシな方で、下手すれば過労死やうつ病発症によって多大な悲しみや苦労をかけることにもなりかねません

「80%しかがんばれそうにない時は、80%で力を抑える」ことは、あなたのためだけでなく、あなたの大切な人たちのためでもあるのです。

 

100%の基準は”ちょっと余裕があるくらい”に

事で一杯いっぱいの状態を100%の基準にしてしまうと、自分を客観的に見つめ直したり、周囲に目を向ける余裕がなくなってしまいます。これでは「人生を育てる時間」が持てません。

なので、「ちょっと余裕」ができるくらいを100%の基準に設定しておきましょう。長期的な目で見ると、その方がずっと豊かな人生を送れるはずです。

 

まとめ

たしも昔、「倒れるくらいがんばらないと責められる」という謎の固定観念を持っておりました。自分から「しんどいので休ませて下さい」と言えないので、ちょっと大げさにしんどそうなフリをして、誰かが気づいてくれるのを待っていました。今思うと「うわぁぁああ」と叫びたくなるくらい恥ずかしいのですが、同じような人って結構いるような気がします。

自己申告できるようになってからは、「演技がバレたのでは?」という余計な心配をしなくて済むようになりました。快適です。