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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

夫婦・恋人間にある不満は『星の王子さま』に出てくるバオバブの芽のようなもの

話『星の王子さま』に出てくるバオバブの木をご存知でしょうか。

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実存する植物なのですが、物語の中では王子さまの故郷の星を壊してしまう脅威として描かれています。

 

恐るべしバオバブの木の破壊力

オバブの木は、成長すると上の写真のような巨木となります。ここまで大きくなると、もう王子さまの力では根こそぎにしてしまうことはできません。

大人になったバオバブは、驚異的な繁殖力で子孫を増やし、王子さまの住む星(ふつうの家より少し大きい程度の広さ)なんてあっというまに壊してしまいます。

王子さまは、「だから、バオバブの芽を見つけたら、小さいうちに引き抜いてしまわなくてはならない」と主張しています。

 

恋人や夫婦間の不満はバオバブの幼木のようなもの

たしは、このエピソードから、恋人や夫婦間にある不満を連想しました。

日々のちょっとしたすれ違いや言葉の綾から生まれた小さな不満の芽は、バオバブの芽のようなもので、解決できないまま放置すればあっという間に愛情の土台を破壊してしまいます。

 

”不満はその場で言わないと時効”ルール

、雑誌か何かで、ある仲良し夫婦が、円満の秘訣として「不満はその場で(もしかしたら”その日のうちに”だったかも)言わなければ時効」というルールを挙げていました。

これは不満を小さな芽のうちに摘み取る手段として、とても有効なルールだと思います。

 

冷却期間はほどほどに!不満は複雑化する前に話し合おう

でも、何でもかんでも感じた瞬間に口にするのも考えものですよね。そのときはイラッとしても、冷静になって考えると不満に思うようなことじゃなかった、なんてこともけっこうありますし。

なので、内容にもよりますが、ある程度は時間を置いた方がいいと思います。こじれて複雑化しない程度に冷却期間を取りつつ、無闇に話し合うタイミングを引き伸ばさないのがベストかなと。

穏やかに話し合うポイントは、伝えるときに「相手が受け入れてくれなかったら、それはそれで仕方ない。他の解決方法を探そう」と、ある意味あきらめモードになることです。相手もひとつの人格を持った人間なので、いくらこちらの主張が正しかったとしても、嫌だとかわからないと言われたら仕方ありません。怒っても喧嘩になるだけなので無駄です。

 

まとめ

たしは元々、思っていることを相手に言えずに溜め込んで爆発タイプの人間なのですが、それでいつも恋愛関係が破綻してしまっているので、今はなるべくスピード解決するようにしています。