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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

丁寧にすればするほど好きになる

んなことでも、適当にこなそうとすれば、気持ちが入らないから、どんどん面倒になっていく。一方、丁寧に取り組めば、それ自体に愛着が湧いてきて、どんどん夢中になっていく。結果、それをするのが好きになる。

持ち物だって、小まめに手入れをすればするほどそれを大切に思う気持ちは募っていく。

そして、これは人でも同じ。相手を大切にすればするほど、愛情というものは育っていくわけで。

だけど、それだと理論上は、対象がなんであれ、愛そうと思えば愛せるのだということになってしまう。でも、そうなると、人間が十人十色である意味がなくなってしまう気がして。誰でもいいなら、みんな同じでいいじゃない。

とか、そんなことを考えていたら、頭がもつれてよくわからなくなりました。でも、ひとつだけいえるのは、丁寧を心がけるようになってから、嫌いだった掃除がけっこう好きになったということ。