嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

もし私が育児ノイローゼに苦しむ妻or妻の鬼嫁化に悩む夫だったら

の恋人の友人(お子さんが生まれたばかりの男性)が、最近『家に帰っただけで怒られる』(鍵を開ける音で赤ちゃんが起きてしまうそうな)と嘆いていたそうです。

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「そりゃひどい!」

と思いながらも、おそらく育児と家事で寝る時間も自分と向き合う時間もないであろう奥さんのことを考えると、一概に奥さんだけの問題だとは思えないというのが本音でした。ていうか、どっちも気の毒です。

奥さんだって旦那さんのことが嫌いなわけではないと思います。きっと相手に怒るたびに、「また怒っちゃった」「このままじゃ嫌われちゃうかもしれない」と自己嫌悪に陥っているんだろうなと考えると、会ったこともない人ですがなんとかしてあげたいような気持ちになります。

でも、実際に介入するなんて無理だし、余計なお世話になってしまうと思うので、私が奥さんor旦那さんの立場だったらどうするか考えてみました。

私が奥さんの立場なら「とりあえずそのまま伝える」

がこの奥さんだったら、とりあえずゆっくり休む時間が欲しいと思うので、旦那さまにどんだけ睡眠不足でどんだけ自由時間がないのかを具体的な数字で伝えて、「一時間とかできる範囲でいいから、休む時間を下さい」とお願いします。

もし旦那さんが激務でとても頼める状況でないなら、「一時的に託児所を利用させて欲しい」と伝えます。経済的に苦しいとか教育方針に反するなどの理由でそれもダメな場合、「一緒にどうすればいいか考えて下さい」と言ってみます。

ただ、男性も仕事でクタクタの状態で話し合いをするのは負担が大きすぎると思うので、「話し合いたいことがあるから、どこかで時間を作ってほしい」とか「手紙を書くから、読んで、あなたの都合のいいタイミングで意見を聞かせてほしい」とか、なるべく相手に配慮はしようと思います。

これで助けてくれたり一緒に考えてくれる旦那さんなら、まずその家庭は大丈夫なんじゃないかと思います。

あと、なるべく大きな問題になる前に、「モヤッ」とした時点で穏やかに話し合える環境を作っていくことも大切なんじゃないかなと。

 

伝えても受けとめてくれなかったら離婚も視野に入れる

し、それだけ訴えても「甘え過ぎ。もっとがんばれ」とか「俺も疲れてるんだから勘弁してくれ」なんて返されたら、相手の男性との将来について真剣に考えます。なんでもかんでも言うことを聞いてとは思いませんが、限界だから助けを求めているのに、それを受けとめてもくれないなんて一緒に生きていく自信がありません。

離婚が必ずしも悪いことではないと思うので(たとえ子どもがいたとしても)、前向きに離婚を検討します。

一番のネックは経済面だと思いますが、とりあえず実家とか母子手当とか考えられる限りの解決策を当たってみます。

将来性のない関係にそれ以上時間を割くのは人生の無駄です!

ただ、それまでに散々暴言を吐いてしまっている場合は、相手もかなり傷ついていると思うので、まずは誠心誠意謝ってから、しばらくは様子を見てもいいんじゃないかと個人的には思います。

 

私が旦那さん側なら「問いかけてみる」

に私が旦那さん側で、奥さんと元の仲良しに戻りたいと考えているなら、心に余裕があるときに「ちょっと話し合おうか」と奥さんに持ちかけると思います。

それで、「二人の関係をなんとかしたいから、イライラの原因を具体的に教えてくれるかな?」とか「どうしたらきみを楽にしてあげられる?」といった感じで、すこしずつ奥さんの気持ちを聞き出していきます。

ただね、女性って感情的になりやすいので、自分の気持ちを把握するのが意外と苦手だと思うんですよ。あと、「私が我慢すべきなのかな?」と考えてしまって、素直に気持ちを伝えることに罪悪感を持ってしまう人も多いと思います。

特に、自分の母親が「尽くすタイプ」だと、娘もそういう傾向に陥ることが多いです。私も長いあいだ「女は男の言いなりにならないと悪者にされる」と思い込んでいました。

なので、奥さんの言葉を鵜呑みにするのは危険です。回数を重ねながら、徐々に本音を引き出していくのがいいでしょう。

旦那さんも、愛する女性にひどい扱いをされて相当傷ついているかと思いますが、どちらか余裕がある方が歩み寄る必要があります。ここは「いっちょ俺が大人にやってやろう」という男気を見せてあげてはいかがでしょう?(笑)

そもそも、女性と男性とでは脳の構造がちがうというので、実際こんなふうに考えるのはむずかしいのかもしれませんが、もしあなたが男性なら、こういうふうにしてあげると奥さんも心を開いてくれるんじゃないかと思います。

ただし、旦那さんも無理は禁物です。奥さんのお願いを聞き入れるのが難しいときは、無理をするのではなく、他の方法を探す方向で考えていきましょう。

あと、これは昨日の記事にも書きましたが、奥さんも旦那さんも自分の気持ちを伝えるときは、「あなたが~するから私がしんどいのよ!」みたいに相手を責めるのではなく、「私はこれがつらいから、もしあなたがこうしてくえると楽になる」みたいな感じで、あくまでも自分の問題として伝えるように心がけましょう。これがケンカにならないコツだそうです。

 

まとめ

し将来私が結婚して、夫との仲がヤバくなってきたときは、この記事を読んで実践してみようと思います。でも、まずはそうならないように、日頃から予防策を講じていきたいです。せっかく一緒に生活するなら、いつまでも大好きでいたいし、仲良しでいたいですよね。

「そんなの夢物語よ」なんて言う人の方が多そうですが、誰がなんと言っても私は生涯ラブラブな夫婦の見本として生きていきます! 

そしていつの日かテレビに出演して、「若者よ、結婚に夢を見ろ!」と叫びます。(何のこっちゃ)