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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

魔の月曜日の中和力

心と体のバランス・自律神経

曜日が苦手という人は多いと思いますが、私もそのうちのひとりです。

だから、密かに『魔の月曜日』だなんて呼んでいます。

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でも、私とその他大半の人たちとでは、月曜日を厭う理由が違うのではないかと思います。

 

月曜日になると溺れそうになる

純に仕事が嫌いならわかりやすいのですが、私はいま仕事がけっこう好きです。たまに面倒になったり不安になったりはしますが、辞めたいと思ったことはないんです。

それじゃあ、なぜ月曜日が苦手なのかというと、それは目覚めた瞬間から、悲しみや不安などの感情が胸からあふれるくらいに押し寄せてくるからです。

それは、正確には、日曜日の恋人が立ち去ったあとからすこしずつ満ちはじめて、明け方には喉元までせり上がってきているような感じです。

だから、朝目覚めると溺れる寸前になっていて、いつも息苦しくてともすればどうにかなってしまいそうな気分なのです。

恋人ができてから意識するようになったのですが、もっと前から似たようなことを繰り返していたように感じます。もしかしたら、以前はもっと頻繁に呑まれていたのかもしれません。

でも、とにかく、そんな状態に陥って、なにひとつ前に進められなくなる自分が不甲斐なくて仕方ありませんでした。

 

抵抗するのをやめて毎週泣くことに

も、最近、「抵抗しない」ということを覚えました。なので、もう月曜日はそういうものだとあきらめて、思いきり沈むことに決めたんです。

大抵、朝から泣きじゃくっています。泣きはじめは「今日は夜まで泣き続けるぞ!」と意気込んでいるのですが、意外とすぐに疲れて涙も枯れてしまいます。泣くことでネガティブなエネルギーを使い果たしてしまうのか、泣きやんだあとは心も頭もスッキリしていて、「もう落ち込むの飽きた」って思います。

それを二週ほど続けていたら、「気持ちが沈んだらとことん泣けばいいや」と変に開き直ってきました。

「別に泣いたからってどうなるわけでもないし、いまのところ生活も回っているから問題ないや。むしろデトックスになっていいじゃない」って。

おもしろいことに、抵抗することをやめると立ち直るのも早くなってきて、憂うつ感に襲われてもそこまでダメージを受けなくなってきました。

「ああ、また来たのね」程度のもので。

 

ネガティブなことを軽くこまめに吐き出すようになりました

ち直りが早くなった理由としては、恋人や友人が気持ち受けとめてくれるっていうのも大きいと思います。むしろこっちの方が優性です。

軽く「今日はちょっと気分が沈んでるよ」って送ると、「今日は気楽にいこう」とか「無理しないでね」って感じで返してくれるので、それでなんか大丈夫になります。

私の中ではいつのまにか「ネガティブなことを吐き出すことは悪」みたいになっていたんですけど、こうやってカプカプと小さな泡を吐く程度のものなら、「迷惑をかけてる」という罪悪感もなく、むしろ感謝の気持ちや愛情があふれてきて優しい気持ちになれます。こういうのを愛着っていうんですかね?

 

魔の月曜日の中和力

っかく目標に向かって突っ走っていても、月曜日で台無しになってしまうので不満だったのですが、もし落ち込める日がなかったら、気を抜く日がなくて大変だなあと、ふとそんなことを感じました。

私は自分で休むのが苦手で、体調不良とかの理由がないと『頑張らなければモード』から抜け出せないんですよ。

だから、毎週のように落ち込むことで、バランスを取っているのかもしれません。自分でこまめに休めるようになったら、気分の波も穏やかになるのかもなあ、なんて思っている今日この頃です。

(ちなみに、この場合の『休む』は精神的にという意味です。実際の私は何もできていない時間の方がたぶん長いです)

 

まとめ

日のおさらいをさらっと。

  • 気分が沈むときは抵抗せずにとことん落ち込む
  • 泣くとマイナスのエネルギーを使い果たしてスッキリする
  • 「落ち込んだら泣けばいい」と開き直ること
  • 信頼できる人に『軽く』つらい気持ちを伝えてみる
  • 落ち込むことでバランスを取っている

 

あとがき

ろいろ書きすぎてごっちゃりしてしまったので、いずれテーマごとに何記事かに分割してまとめるかもしれません。

それでは、今日もありがとうございました!

いまから仕事がんばるよ!