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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

父に聞いた「かしこい宗教勧誘の断り方」がいろいろ応用できそう!

近、身近で宗教にまつわる恐ろしい事件が起こりました。

いい機会なので、父から聞いた「かしこい宗教勧誘の断り方」についてご紹介したいと思います。

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この方法、他のことにもいろいろ応用できそうなので、後半でそれについても書きます!

かしこい宗教勧誘の断り方

本人は無宗教の人が多いって言いますが、ふつうに暮していても一度や二度くらいは宗教の勧誘を受けることがあるかと思います。意外と多いですよね。

もし、断りたい場合は、まず相手の言葉を否定せずに「うん、うん」と素直に聞くといいそうです。で、そのあと、「入りませんか?」とか「体験会に来ませんか?」と聞かれたら、「入りません!(行きません!)」とはっきり断ります。

ここからがポイントなんですけど、「なんでですか?」と聞かれたときに理由を話さないこと。理由を話してしまうと、「それは違うよ」みたいな感じで論破しようとしてくるので、何を聞かれても「なんでもです」と適当ににごしましょう。

そしたら、相手もそれ以上何も言えなくなるので、あきらめてくれる場合が多いそうです。

 

【例】

「こうこうこんな教えで、入会するとこんないいことがあるんですよ」

「へえ~、そうなんですか」

「すごいと思いませんか?」

「すごいですね~」

「じゃあ、よかったら今度、体験会にご一緒しませんか?」

「行きません!」

「えっ、なんでですか?」

「なんでもです」

「でも、こうこうこんな感じで、来ないと絶対損ですよ」

「そうなんですね~」

「ね、来ましょうよ!」

「行きません!」

「えっ……何か気になる点でもあるんですか?」

「いいえ、特に」

 

こんな感じで、常に相手の言葉を肯定しつつ、自分の意志だけははっきり伝えるというのがポイントです。つい、相手を論破したくなっちゃいますが、そこをぐっとこらえて、ある意味同じ土俵に乗らないようにするといいみたいですね。

 

応用方法いろいろ

これって、他のいろんなシーンにも応用できる方法なんじゃないかと思います。

そこで、どんなふうに応用できそうかを考えてみました。

 

応用方法その①お姑さんから用事を頼まれた場合

「ちょっとあんた、買い物行って来てくれない?」

「いいえ、行きません」

「あたし忙しいのよ。~もしなくちゃだし、~にも行かなくちゃだし」

「そうなんですか~、それは大変ですね~」

「そう、大変なのよ。だから、これとこれ今日中に買っておいてちょうだい」

「無理です」

「どうして無理なのよ」

「どうしてもです」

「ちょっと、本当に忙しいんだから」

「本当に忙しいんですね~」

「……」

「(ニコッ)」

 

強引に頼まれると、なにかと理由を作らないと断りにくいですよね。理由もないのに断るとあとから罪悪感を持ってしまう人もいるかと思います。

でも、自分は自分なので他人の命令を聞く必要なんてありません。本当に相手が困っていて、助けてあげたいと感じたら引き受ければいいと思いますが、そうでないならたとえ時間があっても堂々と、ただし笑顔で断りましょう。

 

応用方法その②上司からしつこく飲みに誘われた場合

「~さん、今日飲みに行こうよ」

「行きません」

「またまた~そんなこと言って~。行くでしょ?」

「行きません」

「最近の若者はそうやって飲むの嫌がるけど、コミュニケーションが云々」

「そうですね~」

「だろう? じゃあ、行こうよ」

「行きません」

「……」

「行きません」

「何も言ってないよ!」

 

タイムイズマネー。上司のおもんない昔話とか説教とか愚痴とか聞く時間があったら、友だちや恋人と会ったり、興味のある分野の勉強をしたり情報収集をしたりしたいですよね。

ちなみに、私は会社員時代、強制参加の飲み会さえ「絶対にいやー! 行かない!」と絶叫して逃げました。おとなげないのは自覚していますが、その程度のことで逃げられるのなら、いくらでもまわりを呆れさせます。ふふふ。

ということで、みなさんも、「会社に居づらくなるかも」とか「昇進に関わるかも」とか狭い視野で捉えて保身に走るよりも、思い切って断っちゃいましょう! 

それでもし会社を辞めることになったとしても、その先にはあなたがもっと活躍できる場所が用意されていますよ。たぶん。

 

断るのに理由はいらない

まれごとでも誘いでも、断ること自体より、ふさわしい理由を考えることの方が憂うつだったりしませんか?

「なんて断ろう……」って悩んでいるときはすごくしんどいのに、いい理由を思いついたとたんに気分が楽になったっていう経験、あなたにもありませんか?

理由がないと断ってはいけないっていうのは、日本人独特の感覚なんですしょうかね。私も長年「理由がないと断れない」と思い込んでいましたが、最近になって「なんで理由がないとダメなの? 私の好きにしていいでしょ」って思うようになってきました。

自分の行動を自分で決めて何が悪いんだ! って。

そういう人がどんどん増えて、この先、断るのに理由のいらない社会になっていけばいいなと思っています。

 

まとめ

は強烈な個性には小さいころから泣かされてきましたが、一方で、こういうおちゃめなところもあるので憎めないんですよね。夏目漱石の『坊ちゃん』みたいに、相手をおちょくって遊ぶ感じが、傍から見ているとおもしろいです。ちなみに、弟もこの性質を強う受け継いでいます。(何気に恋人も似てるかもしれぬ……笑)

 

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