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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

病気じゃなくても休んでOK! からだの声に従うことに罪悪感を抱えていませんか?

ールデンウィークに入った直後に過眠期に突入してしまい、ここ数日間昏々と眠り続けていたつるぞのです。

本日、やっとおっきしました。(もしかしたら、もしかしなくても、カフェインの力です)

みなさん、有意義にお過ごしでしょうか。

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本日は、『体調不良の原因を探すクセ』を持っている人の無意識の罪悪感について書きたいと思います。

体調不良を感じると病名探しをしてしまう人この指とまれ

然ですが、あなたは体調不良を感じると病名を探してしまう人ですか?

私は無駄だと思いながらも、ついネット検索してしまうタイプの人間です。

そして、自分の症状にあてはまる病名を見つけると、「これで大手を振って休める」と安心して布団に入ります。

 

「病気じゃないと休んじゃいけない」というのも思い込み

まりに無意識だったのでこれまで気づかなかったのですが、ここへ来て、どうやら私は「病気じゃないと休んじゃいけない」と思い込んでいるらしいということに気づきました。

小中高、そして会社と、幼いころから、組織で決められた通りに登校・出勤することが当たり前という世界で育ってきた日本人の中には、こういう感覚が身についてしまっている人が多いんじゃないでしょうか。

たしかに、勉強も仕事も大切だし、休めば周りに迷惑をかけることにもなりますが、からだからのSOSを無視するよりも無理をするべきっていうわけではないですよね。それは他人ではなく自分が決めることです。

だからといって、いますぐに自分の体調優先モードに切り替えることには抵抗があると思いますが、「病気じゃないと休んじゃいけない」というのも、常識として擦り込まれた思い込みだということは、心に留めておいた方がいいでしょう。

 

罪悪感なく眠るための理由を求めていた

うしてこんな話になったかというと、それは私がこのところ周期的な過眠症に悩まされていたからです。調子のいいときは、6~7時間睡眠+15分間の昼寝でばりばり活動できるのですが、周期的に「一日中眠くて、予定が入らない限り眠り続けてしまう」という時期が来ます。

前から、極端に眠り続ける時期があるなとは思っていたのですが、最近になって「どうやら敵は生理前の一週間くらいを攻め込んでくるらしい」と気づいてしまったのです。

それで、わずかな覚醒時間にネットで検索していたら、『反復性過眠症』の症状と私の抱える症状が似ていることがわかりました。

そしたら、急に気持ちが楽になったんです。「過眠症なら仕方ない、過眠の時期が過ぎるまでからだが求めてくるのにまかせて眠りつづけよう」と。そこで初めて、「休日でもだらだらと眠り続けることに罪悪感があったんだな」と気づきました。

どうも私は、罪悪感なく眠るための理由を求めていたようです。

 

どんなときでも心だけは自由でありたい

も、よく考えたら、過眠症だろうがそうでなかろうがそんなの関係ないですよね! 理由がなくてもからだが眠りを求めているなら眠ってしまえばいいじゃない! 自分のからだを大切にして何が悪いんだ!

ほとんど縛りのない環境にあっても、自分の中に厳しい『監視役』を雇ったままでは、いつまでもほんとうの意味での自由は得られないのだなと感じました。逆に、どんな環境にあっても、心が縛られなければなんだってできるのだなと。

そして、どんなときでも心だけは自由でありたいなと思いました。

 

まとめ

社に属している人は特に休みづらいでしょうが、心身の疲れを感じたら、思い切って休んでみてはいかがでしょう? 

まずは一日。慣れてきたらすこしずつ増やしていってみましょう。周囲に「あいつはそういう人だから」とあきらめてもらえたら大成功です。(悪知恵)

みんな、まじめに生きるのやめよーぜ!