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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

それって「気持ちの押しつけ」じゃないですか? 無駄な努力をやめてストレスフリーになろう

近、結婚している女性から料理について似たような悩み(愚痴?)を聞かされることが多いです。

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細かく分けるといろんなパターンがあるんですけど、要は「温かい状態で出した料理を冷めてから口にされるのはイヤだ」っていうことらしいです。

ある人は、「せっかく温かい状態で出しているのに、メインを最後に食べるからそのころには冷めてしまっている」とぼやいていました。

 

必死になって作ってもトイレに行っているあいだに冷めてしまう

までこそ気にしなくなりましたが、実は私も恋人さんができたばかりのころは、似たようなことでイライラさせられていました。

こっちは一口しかないコンロで精いっぱい工夫してすべてのメニューが温かい状態で出そうとしているのに、うちの恋人さんはけっこうな確率で料理が出来上がってからトイレに行くんですよね。

最初はバタバタしながら必死で作っていたので、「こんなにがんばったのに!」ってものすごいストレスでした。

 

温かい状態へのこだわりを捨てたらストレスフリーに

も、あるときふと思ったんですよ。

「そもそも温かい状態にこだわっているのって私だけなんじゃ……?」と。

実際、「冷めたらイヤだ」とか「マズイ」とか、文句を言われたことってないんですよね。

それで、試しにゆっくり作ってわりと冷めた状態で出してみたら、特にいつもと変わらない反応が返ってきました。

それからは、温かい状態へのこだわりを捨てて、のんびりマイペースに料理をするようになりました。メインの一品を最後に作るくらいの工夫はしますが、サブメニューが冷めても気にしません。

結果、恋人さんがすぐに食べてくれなくても気にならなくなりました。自分が熱々を食べたいときは先にお手つきしています(笑)

 

誰のためにおいしい状態で食べて欲しい?

るとき、同じような悩みを抱えている友だちに、「旦那さんは料理が冷めると怒るの?」と聞いてみました。答えはノー。

「冷めても本人が気にしないならいいんじゃない?」と言ってみると、「温かい状態やったらもっと美味しいのに、冷めたの食べて料理下手って思われるのがイヤだ」とのこと。

つまり、相手のためにではなく、自分のために一番おいしい状態で食べてもらいたいと思っていたんですね。

あれ……なんだかおかしくないですか?

 

気持ちの押しつけに気づいてそれを手放せば楽になれる

の友人は完璧主義のお母さんに育てられた影響か、「完璧にしないと」という思い込みがすごく強いんですよ(それが彼女の魅力のひとつでもあるんですけどね!)

それに縛られているせいで、どうしても「冷めてから料理を食べる旦那」を受け入れられないみたいです。

でも、これって悲しいことに結局は気持ちの押しつけなんですよね。だって、相手はそこまで求めてないんですもん。

それに気づいて「温かい状態で食べてもらいたい」というこだわりを捨てることができたら、イライラすることもなくなります。問題解決です!

ただし、冷めた状態で食べて「これはイマイチ」とか言われたら話は別ですけどね。(しばく)そのときは笑顔で「冷めてから食べたせいじゃない?(ハート」って返してやりましょう。

 

まとめ

理以外でも、相手が求めてもいないことを無理にやって、望んだ反応が返ってこなくてイライラしている人って多いんじゃないかと思います。

「私はこんなにがんばってるのに!」と不満が募っている人は、一度、「本当に相手はそこまで求めているのか?」と冷静に考え直してみることをおすすめします。

無駄な努力をやめれば、楽になるしパートナーとの関係も楽になるし一石二鳥ですよ!