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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

呼吸は「自己表現」と「情報収集」の繰り返し! あなたの吐き出した息はどんなあなたを表現していますか?

「病気は才能」 シリーズ第2段の今日は呼吸にまつわるお話です。

 

 

本書の著者であるおのころ氏は、呼吸について以下のように分析しています。

 

「吐く」という字は、土に口をつけると書き、「土」つまり、地球の大気に呼吸を通じて、自分と地球をつなげるという意味があります。

『病気は才能』(おのころ心平著 / かんき出版)より引用)

 

このことから、おのころ氏は、息を吐くことを「自己表現」、そうやって生きとし生けるものすべてが自己表現をした結果である大気を吸い込むことを「情報収集」と考えます。

 

ただ生きているだけでOK!

の考え方は衝撃的でした!

だってね、息を吐くことが「自己表現」ってすごくないですか?

よく「生きているだけで価値がある」なんて言いますが、息を吐くことが「自己表現」だと考えれば、この言葉の説得力が増すなあ、と感じました。

ただ生きているだけで「自己表現」と「情報収集」を繰り返しているという考え方は、何もしていない自分に罪悪感を持ちやすい人にとっても、心強いんじゃないかと思います。

 

あなたの吐いた息はどんなあなたを表現していますか?

て、ここでちょっと一緒に考えてみましょう。

あなたがいま吐き出した息は、どんなあなたを表現していますか?

浅く短く息を吐く人は、自分の本来の姿を見せるのが苦手な恥ずかしがりやさんでしょうか?

それとも、他人に本心を読み取られまいと警戒しながら生きている人?

深く長い息を吐く人は、自分に自信があって堂々としている人かもしれませんね。

だけど、それが深いため息であるなら、「もっと私を見て! 私に気を配って!」という寂しさから、過剰に自己表現してしまった結果かもしれません。

 

呼吸のバランスを整えて「自己表現」と「情報収集」のバランスを取る

のころ氏によると、呼吸もバランスが大切だそうです。

深い呼吸は健康の秘訣と言いますが、吐くときだけ、あるいは吸うときだけ深くしていては「自己表現」と「情報収集」のどちらか一方だけが過剰に、そしてもう一方が不足になってしまいます。

呼吸のバランスを整えることで、「自己表現」と「情報収集」のバランスを取ることを心がけたいものですね。

 

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さいごにひとこと

きこもりやニートの人は、親に「一日中ゴロゴロして何もしていない」と言われたら、堂々と「自己表現と情報収集に集中してるんだ!」と言い返してやりましょう。