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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

お金は労働対価としてではなく、自分という存在そのものに対して支払われるもの!

お金・夢・才能・仕事

「働きたくない人はその場に居るだけでいい存在を目指せばいい」という記事を書こうとしていたら、たまたま手に取った『ゲスな女が、愛される。』(心屋 仁之助 著 / 廣済堂出版 ) から心屋さんを知ることとなり、そこからさらに彼のブログを見に行くことで存在給という考え方にたどり着きました。

これが目からウロコだったので、ぜひみなさんにもシェアしたいと思います!

 

 

存在給ってなあに?

理に何かを頑張らなくても、人に気を遣わなくても、自分という存在自体に価値があるから、それを認めれば認めた分の価値だけお金が入ってくる。労働対価としてではなく、自分の存在に対してこの入ってくるお金だから「存在給」というわけです。

ちなみに、給料も表面上は労働対価として支払われますが、実際は存在給なんだそうです。

 

ああ、仕事をサボり続けた日々が懐かしい

在給の記事を読んでいて、自分の会社員時代を思い出しました。

私も入社したてのころは一生懸命仕事を頑張っていたんですけど、一ヶ月もすると(早いっ!)飽きてしまいました。

そして、そこからは歳の近い先輩と遊んだり、眠ってばかりいました。

先輩は遊びながらも仕事はちゃんとこなしていたんですけど、私の場合、集中力がないので毎日のようにミスを繰り返す始末

主任や営業さんを青ざめさせる天才でしたね。さすがにその瞬間は申し訳なくなるのですが、翌朝にはきれいさっぱり忘れていました。

 

やりたい放題なのになぜか可愛がってもらっていた

まには「仕事を頑張らなくちゃ」と思うこともありましたが、すぐにまた「サービス残業させられてるんだからこれくらいいいでしょ」と開き直っていました。

一日の所定労働時間8時間のうち4時間くらいしか仕事をしていなかったかもしれません。

それでも、不思議なことに、怒られたり給料を下げられたり嫌われたりすることはありませんでした。

もちろん、すべての人から好かれていたわけではないと思いますが、多くの人が私の顔を見ると楽しそうに話しかけてくれて、中にはこっそり私にだけお土産やお菓子をくれる人までいました。

そのころはまだ父親との関係が最悪だったので、大人の男性に甘えられるのがうれしくて、わがままを言ったりお菓子を買ってきてくれとねだったり、やりたい放題していました。
あと、忙しいのが嫌いなので、仕事もけっこう断っていましたね←

 

猫のような存在だった?

当、なんでこんな自己中な子にみんな優しくしてくれるんだろうって思ってたんですけど、今思うと猫を飼っているような感覚だったのかもしれません。

いわゆるブラック企業だったので社内の空気はどんよりとしていたのですが、そんな中で自由気ままに行動している私の存在は異質だったのでしょう。

鬼の軍曹と呼ばれた業務のおじいちゃんともイタズラを仕掛けるような仲になり、社長さえ私にはキツく言ってこない感じでした。

 

親からも大切にされるように

付いたら親からの扱いも変わっていました。

以前はとにかく「働け、正社員になれ」とお尻を突かれていたのに、今ではほとんど働かなくても毎月給料をもらえています。

私としては、赤字続きな上に仕事もそんなにしていないのにこんなにもらっていいのかなあという感じなのですが、母は「自由にしたらいいよ」と言うし、父も「売上さえ増えたらいくらでも給料増やしたるからな(労働時間は今のままで)」と言ってくれています。(むしろ、いまは安月給で申し訳ないと感じているみたいでした)

気分が乗らない日は仕事をサボって自分のブログを書いているし、好きなときに休んで旅行に行っちゃうし、嫌な仕事は「嫌!」の一言で断るしでやりたい放題なのに!

(親が子どもに対してそこまで思うのは当然って思われるかもしれませんが、少なくとも私の父は家族が貧乏生活をしていても自分だけは好きなだけお金が使えないと耐えられないという人でした)

 

与えられるものは遠慮せずに受け取っていい! むしろそうしないと失礼

分が恵まれすぎているような気がして、そうでない(ように見える)人たちに申し訳なく感じる瞬間もあったのですが、存在給という考え方と出会ったことで、「遠慮せずに受け取っていいんだ」と思えるようになりました。

むしろ、せっかく与えようとしれくれているのに、気持ちよく受け取らないなんて失礼だなと。

あと、今の生活のままでもっとたくさん受け取っていいとも思えるようになりました。だって、私にはそれだけの価値があるんだから!

もちろん、これを読んでいるあなたにも、あなたがそうと決めた価値の分だけ受け取る権利があります。

 

まとめ

がいかに得してきたかという自慢記事みたいになってしまいましたが、こんな生き方も選べるんだと思っていただければ幸いです。

みんなも私と一緒にやりたい放題しよーぜ!