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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

瞑想の本質は「自分の内側の世界と外側の世界とのつながり」を意識することでバランス感覚を養うこと!

『マインドフルネスストレス低減法』(ジョン カバットジン著 / 北大路書房) という、マインドフルネス瞑想法について書かれた本を読んでいます。

 

マインドフルネス瞑想とは?

マインドフルネス瞑想法というのは、”自分がいまやっていることを常に意識できるようになること”を目的とした瞑想法の一種です。続けるうちに自分の感情や物事の受け止め方をコントロールできるようになり、あらゆる悩みに対して自分で対処していけるようになります。

 

私はこれまでネットなどで仕入れた曖昧な情報を元に、半分自己流で瞑想を行ってきました。正確な知識がないので、なんとなくのやり方は理解していても、その本質がわかっていませんでした。

しかし、この本を読んだことで、やっと瞑想というものの全体像が見えてきました。

そこで今日は「瞑想の本質」をテーマに、感じたことをそのまま書こうと思います。感覚的な話になるので、話半分にお読みください。

 

 

呼吸を意識することは自分の内と外のつながりを意識すること

インドフルネス瞑想法に限らず、瞑想の基本は「呼吸」です。

そして、過去記事(『呼吸は「自己表現」と「情報収集」の繰り返し! あなたの吐き出した息はどんなあなたを表現していますか? 』)でさらりと書きましたが、呼吸とは自分の内側の世界と外側の世界とをつなげる行為です。

つまり、瞑想中に呼吸を意識することは、自分の内側の世界と外側の世界とのつながりを意識することだというわけです。

 

自分の内と外のつながりを意識していないとどうなる?

たちが感情的に物事を考えているとき、意識は外側に偏っています。そして、意識が外側に向きすぎると、自分が直面している問題や抱えている悩みをすべて外的要因のせいにしてしまいます。

 

「あいつが呪いをかけたせいでおれは逆円形脱毛になったんだ」

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反対に、内側に偏りすぎると、それはちょっとどうなるのかよくわかりません。(こんがらがってきたよー)

現実との関わりが希薄になるということだから、行動を起こすという部分が弱くなるのかもしれませんね。

 

瞑想の本質はバランス感覚を養うこと

分の内と外のつながりを意識することは、こうした偏りを戻して、バランスを取り戻す働きがあるのだと思います。

だから、瞑想の本質は、”内側の世界を意識しながら外側の世界と関わっていく”ためのバランス感覚を養うことにあるんじゃないでしょうか。

瞑想が、”自分の考えを中立に戻すためのツール”として使われているのも、こうした理由からだと私は考えています。

 

まとめ

想については、「精神性を高めるためのもの」「潜在意識とつながるためのもの」という漠然としたイメージしかなかったんですけど、この本を読んだことで意外と実用的なものであることがわかりました。

本書では、瞑想を通じて、時間の束縛や人間関係のストレスから自分を解放するための対処法なども解説されているので、また読み終えたらつるぞのちゃんのチャメブログの方で紹介記事を書きたいと思います。