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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

好きなことをするためにはその道で自立して稼げるようにならなくてはいけないと思っていませんか?

お金・夢・才能・仕事

日は父の日でしたね。みなさんは何か贈り物をしましたか?

私はメールでAmazonのギフトカードを送りました。

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Amazonのギフトカード(メール版)は、一緒にメッセージを送信できるようになっているので、

お父さんのおかげで私は好きなことができてるよ。

いつもありがとう。

という言葉を添えておきました。

そして今朝、職場で顔を合わせると、嬉しそうににやけながらありがとうと言われました。父のそんな顔、これまで見たことないかもしれません。

ていうか、もっと昔に見ていたら、キモいの一言で切り捨てちゃってたと思います。(ひどい)

 

……話を戻しますね(笑)

何気なく伝えた気持ちだったのですが、「お父さんのおかげで私は好きなことができてる」という言葉が、あとからじわじわと私の心に染みてきました。

そして、「そっか、私が今、やりたい放題できているのはお父さんのおかげなんだ。もう、認めちゃおう」という想いが浮かんできました。

認めるもなにも、これまでそんなふうに意識したことなんてなかったんですけど、どうやら私はそのことがずっと心にひっかかっていたようです。

 

 

 

が今、こうやってマイペースに好きなことに好きなだけ没頭していられるのは父のおかげです。

父が十分すぎる給料で雇ってくれて、なおかつゆるゆるな労働環境を与えてくれているからこそ、私はストレスを感じることも時間に縛られることもなく、毎日を過ごせているのです。

これってすごく恵まれたことだと思います。

でも、心のどこかにそのことを認めたがらない自分がいました。

 

恵まれた状況はいつまでも続くわけではないから慣れてはいけない

はずっと恵まれることを悪いことだと思っていました。

恵まれた状況はいつまでも続くわけではないから、それに慣れてしまうとあとでつらい思いをするに違いない、と。

だから、恵まれていることに慣れないようにしなくちゃ、恵まれているうちになんとか自立しなくちゃと必死になっていました。だけど、必死になればなるほど不安ばかりふくらんでやる気を失っていました。

こうしたことが、「自分が恵まれているという事実から目を背ける」という行為につながっていたように感じます。

 

のんびりとできる仕事を望みながら自分からあえて忙しくしていた

れまでの仕事はスピードが求められることが多かったので、辞めたあとは「もう忙しいのは嫌だ。今度はのんびりと働ける仕事がいいな」と思っていました。

それなのに、実家の事務所で働き始めると、求められてもいないのにとにかく速く仕事を済ませようと必死になってしまいました。

「お金もらうからには成果を出さないと」と、勝手にプレッシャーを感じていたんです。だから、作業中に父が雑談を持ち掛けてくるとイライラして仕方なかったです。

「そんなに急がなくても、ゆっくりでいいよ。仕事もほとんどないし」

せっかくそう言ってくれたのに、素直に聞き入れることができませんでした。時間がもったいない、と。

そして結局、そうやって作った時間に押しつぶされそうになっていました。

当時、何もしないことに強い罪悪感を抱いていた私は、空白が強くて仕方なかったんです。

 

私は恵まれていていいし、父に甘えてもいい

も、今回父に「お父さんのおかげだよ」と伝えたことで、自分にOKサインを出すことができました。

私は恵まれていいし、父に甘えてもいい、と。

恵まれた状況を利用したからって、あとでひどい目に遭うなんてことはないんです。私が勝手にそう思い込んでいただけで。

それに、たとえ今の状況が変わったとしても、私自身が望む限り、また別の形で必要な環境は手に入るでしょう。ただ、今はこういう形で表現されているというだけのことです。

いったん認めてしまうと、「私は父に愛されてるんだ」と感じられてうれしくなってきました。素直に甘えて、今はとにかく好きなことをやりまくろうと思えました。

 

まとめ

きなことを続けるためには、なんとしてもその道で自立して稼いでいくしかないと思い込んでいました。

現在も最終的にはそれを目標にしていますが、今は、必ずしもそうじゃなくてもいいのだと思えるようになりました。

たとえば家族や自分を応援してくれる人に甘えたっていいんですよね。大切なのは「好きなことを続けること」であって、形なんてどうでもいいんです。

そんな当たり前のことに気づかされた父の日でした。

 

Amazonギフトカードの詳しい紹介記事はこちら

ikkagetsu-10mannen.hateblo.jp