嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

なんでも遊び道具に変えられるし、どこでも遊び場にできる!

日は朝から仕事を早退して、母と、花様(ka-you)・西梅田店で早めのランチをしたあと、大阪市立科学館でプラネタリウム『星空へのパスポート』を鑑賞して現地解散というコースでお出かけしてきました。

f:id:chelsea-labo:20160628201334j:image

 

『星空へのパスポート』(予告編)

 

 

その帰りの電車でのこと。

向かいの座席に3歳くらいの子どもが座っていたので、なんとなくぼーっと観察していました。

その子はしばらく落ち着きなく動い回っていたのですが、やがて座席の肘掛けの上を道路に見立ててミニカーを走らせて遊び始めました。

それを見ながら「そういえば、子どもってどこでも遊び場にできるよなー。なんでも遊び道具に道具に変えちゃうし。子どもは遊ぶ天才っていうのはこういうことか!」とか、そんなことを考えていました。

 

それでね、私、ここではっとしたんですよ。

「私もある地点まではそんな感じだったのに、どうして今はそうしないんだろう?」

って。

よくよく思い返してみると、会社でもなんやかんやと遊び道具にして、周りの人たちを巻き込んで遊んでいたわけですが(笑)

それでも、子どものころと比べると、「ここは遊んでいいところではない」と考えて、遊びたい気持ちを抑え込むすることが増えました。

 

……そう、遊ぶ才能を失ったわけじゃなくて、意図的に出さないようにしているだけなんですよ! 私たち大人は!

 

大人になると子どものころに持っていたいろんなものを失うのだと思い込んでいましたが、実際はあれもこれも勝手にそうしなくちゃいけないと信じて、自ら封印しているだけなんですね。

 

でも本当は、大人になったからって遊んじゃいけないなんてことないんですよね。

今だって、なんでも遊び道具に変えていいし、どこだって遊び場にしちゃっていいんですよね。

そしてそれは仕事だって例外ではない!

 

これからは「いかにして遊ぶか」が研究テーマになりそうです。