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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

素直に疑問をぶつける姿勢を持てば、人間関係はもっとシンプルになるかもしれない

人間関係(家族・恋愛・友情他)

とお出かけすると、いつも道のことで言い合いになります。

お互いに方向音痴なんですけど、私の方は下調べをした上でスマホのナビを使うので、そこまで極端に迷うことはありません。位置を特定するために電波が届きにくい地下街なんかは苦手ですけどね。

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一方の母は極度の方向音痴なので、毎回私が誘導しようとするのですが、彼女、自分で地図を見て納得するまで動いてくれないんです。

それで毎回喧嘩になっちゃうんですけど、昨日も例外でなく、最終的に「もー、言うこと聞いてよー!」と、まるで駄々をこねる我が子をしかりつけるような形でキレてしまいました。

 

 

母が自分で地図を読みたがる理由が判明

の後、あーだこーだと言い合いながら、私が強引に母を引きずっていく形で目的地にたどりつきました。

しかし、開店時間までまだ時間があったので店の軒先で待つことに。

そこで母と話すうちに、彼女がいつも頑なに自分で地図を読もうとする理由が見えてきました。

どうも母は、自分の力で目的地にたどりつきたいらしいのです。

要は、買い物をするときに自分でお金を払いたがったり、袋を持ちたがったりする子どもみたいなものですね。

母の方向音痴度合はレベルX(ひどすぎて測定不能)だったんですけど、最近地図の読み方がわかってきたらしく、ゲーム感覚で知らない土地を歩くことにハマっているそうなんです。

それからもうひとつ。今度から自分一人で来れるように、目印などを確認しながら歩きたいというのもあったみたいです。

あとは、単純にナビが信用できないというのもあるみたいですけどね。そういえば、母は極度の不安症でした。

 

最初から理由を聞けばよかった

こで気づいたことがあります。

それは、最初から「なんでナビがあるのに地図を読もうとするの?」と聞いていれば、こっちも相手を受け入れる余裕ができていただろうということです。

「自分で地図を読んで遊んでいるのだな」

「ナビに不信感があるんだな」

そうわかっていたら、遊びに付き合うこともできたし、ナビに表示されている地図と実際の景色を照らし合わせて「こっちで合ってるでしょ」って説得することもできました。

 

勝手に自分が信用されていないと思い込んですねていた

の考えを積極的に知ろうとしなかったのは、「どうして私を信じてくれないんだ!」という怒りがあったからかもしれません。母が疑っていたのはナビの方なのに、私自身が疑われていると思い込んでいたんです。

つまりそれは、私の中に「私の言うことは人に信じてもらえない」という想いがこびりついているということ。

考えてみると思い当たる節がいくつか浮かんできました。

どうやら、「その偏りに気づけよ~」っていうメッセージとして、毎回同じことが起こっていたようです。

 

まとめ

手の気持ちを勝手に決めつけるのではなく、素直な気持ちで疑問をぶつけていく姿勢を持てば、人間関係はもっとシンプルになるのではないかと思いました。