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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「嫌いな人」が消える衝撃の発想転換! イライラするあの人はあなたを自縛から解放してくれる最高の師匠だった

人間関係(家族・恋愛・友情他)

読を始めたおかげで(みんなが知らない速読に必要不可欠な「ストック」とは? かつて速読に挫折した私イチオシの速読理論(速読体験付き))、読書意欲が高まっているつるぞのです。

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今日は、人間関係のトラブルを招く大きな原因のひとつ、「嫌い」という感情との向き合い方についてお話しします。

「人に迷惑をかけないように」「嫌われないように」と生きてきた人にとっては、受け入れがたい考え方だとは思いますが……

そろそろ勇気を出して「生きづらさ」の原因を手放してしまいませんか?

 

もくじ

  • どうして人を嫌いになるの?
  • 「嫌い」という感情は自分自身の課題だから相手を変えようとしても無駄
  • 「嫌だ」と感じた相手の行動をあえて真似てみる!?
  • 自分をイライラさせるあの人は最高の師匠!
  • まとめ
  • あなたもやってみよう!

 

 

どうして人を嫌いになるの? 

が人を嫌いになる仕組みをご存じでしょうか?

人は、自分が我慢したり罪悪感を持っているような行動を取る相手に対して嫌悪感を持つようにできています。

たとえば、自分の中に「人に迷惑をかけてはいけない」という思い込みがあるとします。この場合、些細なことでも誰かに迷惑をかけるたびに、「自分はダメな人間だ」とか「迷惑なヤツだと嫌われたんじゃないか」という自己嫌悪や罪悪感に陥ることになります。

そういう人が人から迷惑をかけられるとどんな反応をすると思いますか?

答えは……

「私はいつも迷惑をかけないように細心の注意を払っているのに!」と怒りの気持ちがこみあげてくるのです。

自分の中で抑圧していることがあると、それをやっている人がうらやましくなってしまうんですよね。

これが、人が人を嫌いになる仕組みです。

 

「嫌い」という感情は自分自身の課題だから相手を変えようとしても無駄

が人を嫌いになる仕組みからもわかるように、「嫌い」という感情は相手ではなく自分自身の課題です。

だから、相手を変えようとしても無駄なんですよね。だって、相手は何も悪いことをしていないんですもの。

自尊心が低い人は「あなたが悪いからここを変えろ」と言うことである程度コントロールできるかもしれませんが、それはそれで歪みんだエネルギーとして相手の中に蓄積されていくので、どのみちいつかは清算することになります。

多くの心理学の本に「他人を変えようとするのではなく自分を変えましょう」というようなことが書かれているのはこのためです。

では、この「嫌い」という感情をどう扱えばいいのでしょう?

その答えは、心屋仁之助さんの『がんばらない成長論』の中にありました。

 

「嫌だ」と感じた相手の行動をあえて真似てみる!?

『がんばらない成長論』の中に書かれていた、「嫌い」という感情との向き合い方。それは、「嫌だ」と感じた相手の行動をあえて真似てみること。

 

「え~、そんなの絶対に嫌だ! 私まで嫌な人間になってしまうじゃない!」

と思ったそこのあなた、そう感じるのも無理はありませんが、そこを乗り越えるためにもう少しこの先を読み進めてみて下さい。

人を嫌いになる仕組みから考察すると、自分に厳しい人ほど人を嫌いになりやすいということになります。

ということは、自分に許せることを増やしていけば、「嫌い」と感じるストライクゾーンは狭くなるということになります。

でも、自分がどんな制限をかけているのか、自身ではなかなか気づきにくいですよね?

実は、そのヒントをくれるのが「嫌いな人」なんです。

相手の行動に対して不快感を感じるということは、あなたがその行動を自分に許せていないということ。

あえてその行動を真似てみることで、自分にそれをすることを許していけば、今よりもっと自由に自己表現していけるようになります。

 

自分をイライラさせるあの人は最高の師匠!

うやって考えてみると、自分をイライラさせるあの人は最高の師匠だということに気づかされます。

大嫌いなあの人は、自分にできないことを自由にやってのける天才だったんです!

その人を真似するだけで自分が自由になれて、その上、自分の器も大きくなっていくなんて素敵だと思いませんか?

私はこの考え方と出会って、「嫌いな人」や周りの人間の「自分をイライラさせる行動」に対するイメージが変わりました。

これまでは嫌いな人間とはなくべく関わりたくないと考えていましたが、その人の行動を自分に許可すれば嫌いでなくなるし、そうすることで自分も楽になれるのだから、避ける必要なんてないんだなと。

 

まとめ

間関係のトラブルを招く大きな原因のひとつ、「嫌い」という気持ちとの向き合い方がわかったことで、ますます人との出会いが楽しくなりそうです。

また、私自身も自由に行動することで、いろんな人が「こんなことしてもいいんだな~」と気づくきっかけになれたらと思います。

嫌われること=気づきを与えること!

 

あなたもやってみよう!

人に対して嫌悪感やイライラを感じたら「あ、私は自分にこんな制限をかけていたんだな」と気づいて、できればその行動を真似してみましょう。

そして、「私、こんなことしちゃっていいんだな~」と、それができる喜びを感じましょう。

 

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