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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

思い込みや周囲の雰囲気によって些細なミスを大げさに捉えてしまうことがある! それって本当にそんなに深刻な問題ですか?

お金・夢・才能・仕事

は学生時代から凡ミスが多く、正社員として働いていた職場でも毎日のようにミスを連発していました。

一応、経理事務というポジションにいたのですが、やっていることは単なる入力作業だったので、主に入力ミスを専門としていました。

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たまに、「ひどい社員やったな~」と当時のことをしみじみ思い出すことがあるのですが、このあいだふと「本当にそんなひどいことをしていたのか?」と疑問に感じました。

そうから考えを進めるうちに、思い込みや周囲が作り上げた雰囲気によって、自分のミスを実際よりも大げさに捉えてしまうことがあるということに気づきました。

 

もくじ

  • 訂正したらそれでOKというレベルのミスがほとんどだった
  • ミスをすると周囲の雰囲気が変わるのでドキドキしていた
  • 自分のミスを実際よりも大げさに捉えていた
  • まとめ
  • みんなでやってみよう!

 

訂正したらそれでOKというレベルのミスがほとんどだった

任から「これだけは絶対にやらないでね」と言われていたこと(その日入力した分のデータをすべて入力し直すことになる)をやってしまったり、請求書を別の会社に送ってしまったりしたことはさすがにマズかったなと思いますが、それ以外って実はそんなに実害なかったんですよね。

私がよくやらかしたのは日付・単価・商品名・数量の入力間違いだったんですけど、後から修正すれば問題ないんですよ。

商品名の些細なミスなんて大したことないし、日付や数字が間違っていれば集計をかけた時点で発覚するので、そこで訂正すればそれで終了です。

訂正文は別で印刷しないといけないので、紙の枚数が増えることや無駄な時間がかかるという問題はありますが、仕事量も少なかったのでそこまで影響があったとは思えません。

いま思うと、そんなに気にしなくてよかったなーって感じです。

 

ミスをすると周囲の雰囲気が変わるのでドキドキしていた

時は「生きてたらそれでOK! あとは好きに生きたらいいよ」と自分に言い聞かせていたので、基本的には気にしないようにしていました。

でも、さすがにそれが二日、三日続くと、「やらかしちゃった感」が拭えませんでした。謝っても反省していないって思われてそうで気まずかったです。

あと、集計時に数字が合わないと、お局のYさんから突き放すように「つるぞのさん。数字合わないけど?」と呼ばれるのが地味に怖かったです。

でも、一番嫌だったのは「上の人にバレちゃいけない」という緊迫した空気でした。

うちの会社のボス的な人は、見た目も話し方もそっちの人っぽかったのですが(実際、そっち系とつながりがあるという噂もちらほら……)、その人が細かいことにうるさいんですよ。

ボス的な人は定期的に入力データをチェックするのですが、そのときにあんまり訂正の跡があるといろいろ言われるらしく……。

そのため、ミスするたびに「ヤバイぞ」という雰囲気になるので、毎回ドキドキしていました。

 

自分のミスを実際よりも大げさに捉えていた

ういうわけで、私自身も渦中にいたときは「大変なミスを繰り返している」と思い込んでいました。

だいたいのミスは訂正するだけで解決していたのに、自分のミスを実際よりもかなり大げさに捉えていたんです。

思い込みや周囲の作り出す雰囲気の力ってすごいですね。

改めて自分のミスについて見直してみたことで、当時の自分に対する印象がだいぶ変わりました。いま元の職場に戻ったら、入力ミスをしても動揺しない自信があります。

「すみません。すぐに訂正します」と言って、ちゃちゃっと訂正すればいいだけですからね。

 

まとめ

分の思い込みや周囲の雰囲気によって、感じ方ってまったく違ってきます。

そうとわかっていても、目の前の現実に集中しすぎると、視野が狭くなって雰囲気にのまれてしまうんですよね。

思いつめているときほど、「本当にそんなに深刻な状況なのだろうか?」と自問することが大切だなと感じました。

 

みんなでやってみよう!

なたが現在深刻に受け止めていることについて、「本当にそんなに深刻な状況なのか?」と自問してみて下さい。

そして、深刻だと感じる場合は、「なぜ深刻なのか」を考え、さらに深刻な理由について全力で疑ってみましょう。

それを問題だと捉えているのは、あなたとあなたの周囲にいる数名だけかもしれませんよ?