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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

許されることで「愛してくれてありがとう」という感謝の気持ちがあふれ出してくる理由! 「人に迷惑をかける体験」の大切さを実感しました

は毎週のようにツン様にイタズラを仕掛けています。

先週は、彼が置き忘れていった液体洗剤のフタにカピバラさんのミニぬいぐるみを突っ込むというイタズラを決行しました。(参照⇒今週のイタズラは「これ」を「こう」して「こう」してみました! - つるぞのちゃんのチャメブログ

 

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ところが、そのせいでツン様がとんでもない大惨事に巻き込まれてしまったのです。

結果、私は思いがけず「許される」体験をすることになったのですが、それによってこれまでに感じたことのないような深い愛情を感じることができました。

今日はこの体験について書きたいと思います。

 

もくじ

  • 私が仕掛けたイタズラのせいでとんでもないことに!
  • 罪悪感を持った場合どうなるかを考えてみた
  • 罪悪感を持たずに事実をありのまま受け止めた場合どうなるか?
  • 許されたことで「愛してくれてありがとう」という気持ちでいっぱいに
  • まとめ

 

私が仕掛けたイタズラのせいでとんでもないことに! 

つものように幸せな時間を過ごした週末、家に帰ったツン様からラインでこんなメッセージが届きました。

『車の中で液体洗剤の中身がぜんぶ漏れて災難やったわ。ジーパンが洗剤まみれになっちゃったから今、洗ってるよ』

これを読んで、

  • まさかそんなことになるなんて!
  • 私がふざけたせいで迷惑をかけてしまった
  • どうして先のことまで想像しなかったんだろう
  • 文面は穏やかだけど実際は怒っているだろうな

などなど、いろんな想いが浮かんできました。

さすがの私も罪悪感を覚えたのですが、ここで「悪いことをした」と落ち込むのは違う気がしたので、ちょっと考える方向を考えてみました。

 

罪悪感を持った場合どうなるかを考えてみた

ず、ここで罪悪感を持った場合どうなるだろうかと考えてみました。

その結果、導き出された答えは……

  • 彼に嫌われる不安が強まる
  • 彼に迷惑をかけられたことを思い出して自分を正当化しようとする
  • 今後、嫌なことをされたときに、「自分も迷惑をかけたから」と素直に伝えにくくなる
  • 「また迷惑がかかるんじゃないか」と怖くて自分の行動を抑制するようになる

こういうものでした。

付き合っていく上でプラスになりそうなものなんてひとつもありませんよね。

でも、だからといって「まあいっか」とスルーするのも違う気がします。

そこで、今度は「罪悪感を持たずに事実をありのまま受け止めた場合どうなるか」を考えてみました。

 

罪悪感を持たずに事実をありのまま受け止めた場合どうなるか?

ず、事実をそのまま書き出してみます。

  • 笑わせようと思って、カピバラさんを洗剤のフタに詰めた
  • おそらくそのせいでフタがずれて洗剤が漏れ出した
  • ジーパンが洗剤まみれになって洗濯しないといけなくなった
  • 彼からその報告メールが来た(私を責める内容ではない)

事実が事実だけに小学生の日記みたいになってしまいましたが、まあざっとこんな感じです。

これをもとに、罪悪感を排除しながら今回の出来事について考え直していきます。

すると、こんな感じでまとまりました。

  • 私が楽しませる目的でやったことが結果的に彼の仕事を増やした
  • 彼がそれについてどう感じているかはわからない
  • それについては「ごめんなさい」と思っている
  • 彼が怒ったとしてもそれは仕方のないこと
  • でも、たとえ怒ったとしても、それで嫌われることはないと思う
  • どっちにしても、彼に無駄にしんどい思いをさせたくないから、今度からイタズラをするときは先のことまで想像しよう

とてもシンプルですね。

ここまで考えたところで罪悪感がなくなったので、カッピー(カピバラさんの愛称)を突っ込んだことを告白し(小学生か!)、素直に「ごめんなさい」という謝罪メッセージを送りました。

ちなみに、「ごめんなさい」という言葉は一見、罪悪感から生じているように見えますが、本来「私を許してくれるなんて、あなたはなんて心が広いのでしょう」という意味で、最初から相手が許してくれている前提で使うものなんです。

 

許されたことで「愛してくれてありがとう」という気持ちでいっぱいに

果、戻ってきた返事には、中身を確認していないから液漏れの原因はわからないということと、「あれはカピバラさんだったのか。じゃあ、救出してあげないとね」ということが書かれていました。

ツン様からの返事を見て、私はこれまでに感じたことのない安心感に包まれました。だって、怒るどころか、カッピーさんの安否まで気にかけてくれるんですよ?

もうね、「私ってなんて愛されてるんだろう!」って、ほんわりと心地よいオーラに包み込まれるような感覚になりました。ナルシストっぽいですが、愛していないとそんな対応はできないと思うんですよ。

それから、これと同時に「人から許されることってなんて気持ちのいい体験なんだろう」とも感じました。

心理カウンセラーの心屋仁之助さんはよく「人に迷惑をかけろ」ということを書かれているんですけど、この体験をしてもらいたいからだったんだなと納得しました。

「人に迷惑をかけて生きている人は感謝の気持ちでいっぱいになる」とも書かれていて、言いたいことは十分に理解していたのですが、実際に体験してみると想像以上に幸せでした。

本当に感謝の気持ちで心の中がいっぱいになるんです。「こんなアホな部分も含めて私を愛してくれてありがとう」って。

 

まとめ

週末は、付き合ってから初めて迎えるツン様の誕生日。すでにプレゼントやちょっとしたサプライズも用意してあるのですが、もっと他にもいろいろしたくなってきました。

最近、言葉で好きって言ってくれる頻度が減ってきたことを寂しく思っていたのですが、そうしてもらうより何倍も愛情を感じられる出来事でした。

 

みんなでやってみよう!

頼できる大好きな人にあえて迷惑をかけて「許される」という体験をしてみましょう。

罪悪感を乗り越えた先に、とてつもなく幸せな体験が待っています。

 

心屋さんの本もおすすめです!

ikkagetsu-10mannen.hateblo.jp

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