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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

勝手な気負いや変なプライドを捨ててみたら嫌いな仕事がなくなった! ついでに他の部分でもゆるめてみたらお客様も増えていいこと尽くし

国旅行から無事に戻ってきました。

四国カルストで牛たちのものすごい食欲に圧倒されたり、高知県の中津渓谷&にこ淵で仁淀ブルーの美しさにうっとりしたりでとても楽しかったです。

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(↑四国カルスト・天狗高原の牛たち。ブチブチ音を立てて草を食んでいました)

どうもお久しぶりのつるぞのです。 

「これは家に帰ったら仕事したくなるパターンや。あかんやつや」とガクブルしていたのですが、意外にも楽しく働けています!

むしろ、旅行前よりも意欲的です!

ということで、今日は仕事に関するネタを一本。

 

 

仕事は好きだけど経理だけは好きになれなかった

ログを定期的に読んでくれている人はご存じだと思いますが、私は現在父親が経営している事務所で働いています。

仕事内容はホームページやブログの管理、書類の文章チェック、ニュースレターの作成

、経理事務、買い出しや書類の郵送といった雑務など、得意なことを中心にいろいろやらせてもらっています。

そんなわけで基本的に今の仕事は楽しいのですが、唯一、経理事務だけは大嫌いでした。スムーズに進んでいるうちはいいのですが、数字が合わなくなったりややこしい事案が発生すると混乱してイライラしてしまいます。

「もー、わからん! 意味不明!!!!」

と絶叫しては気分を害していました。

それから、「今日はあれとあれとあれをやってしまおう」と予定を立てている日に、予想外の仕事が入ってきたり、父のせいで効率が悪くなってしまったりしたときもイライラすることが多かったです。

 

勝手にいろいろと気負っていたのは私だった

のイライラの原因は「一円の誤差も出ないようにきっちり帳簿をつけなくては」「仕事は効率よくしなくちゃ」という気負いでした。

開業当時、父の帳簿のつけ方がめちゃくちゃだったので、「私がしっかりしなきゃ」って思ってしまったんです。

ところがあるとき気づいたんです。

父がいつも、

「そんなきっちりせんで大丈夫やで」

「わからんかったら俺があとで見とくから」

「間に合わんかったら明日でも明後日もいいよ」

「ゆっくり適当にしてくれたらいいよ」

と言ってくれていたということに。

それをスルーして勝手に「きちんとしなきゃ」「効率よく作業しなきゃ」と自分を追い込んでいたのは私でした。

変なプライドもあって、「わからない」「間に合わない」と言うのが嫌だったんです。

 

気負いもプライドも捨ててみたら嫌いな仕事がなくなった!

ういうのをぜんぶ捨てて、

「経理なんて数字さえある程度合ってたらそれでいいや」

「間違えてたらお父さんが気づいてくれるやろ」

「間に合わんかったらお父さんがやってくれる」

「できるところまでやればそれでいいから、ゆっくり落ち着いてやろう

というスタンスに切り替えてみたところ、あんなに嫌だった経理がまったく苦痛でなくなりました。

ニュースレター発送時期のピリピリもなくなって、毎日ニコニコ働けています。

それまでは些細なことで父を責めてしまっていましたが、イライラすることがなくなって、ふつうに何やってても楽しいです。

ついでに苦手な書類作成の代理は「苦手やから嫌!」のひとことで逃げました。

そんなわけで、一部の嫌いだった仕事が消えて、毎日ただただ楽しく過ごしています

 

他の部分でも気をゆるめたら事務所お客さん急増中

いでに、しんどいときはどんどん休んで、気分が乗らないときは遅刻して、遊びたいときも休んだり早退したり……という感じで他の部分でもゆるゆるにやっていたら、なんだか最近立て続けに新規のお客様から仕事が入るようになりました。

毎月安定した収入になる顧問契約も5件ほど増えて、父もやる気が出てきたようです。

「お父さんにまかせてたら事務所つぶれる」

と思って一人で必死になっていたときは何やっても反応なかったのに、こういうものなんですね(笑)

 

まとめ

りの人が「楽にやっていいよ」と言ってくれても、自分で「私がしっかりしなきゃ」「きっちりやらなきゃ」「間に合わせなくちゃ」と気負いこんでいると、耳に入ってこないものです。

仕事が嫌いな人は、そのあたりを見直してみると、楽になるためのヒントが見つかるかもしれません。 

 

あなたもやってみよう!

事が嫌な理由を書き出してみましょう。

  • 毎日決まった時間に出社するのがしんどい
  • 自由に休めないのが不満
  • 責任が重すぎてつらい

などなど、書き出すことができたら、思い切ってそれの原因を捨ててしまいましょう。

気分が乗らないという理由で遅刻してみたり、平日に遊びの予定を入れてサボったり、責任を放棄したり……。

これまで真面目にやってきたあなたなら、一回くらいやってもそこまでダメージを受けることはないはずです。

そこで「遅刻しても、ズル休みしても、責任放棄しても意外と大丈夫なんだ」という経験をしてみましょう