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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

【完全保存版】悩みや心のモヤモヤを解消する基本的な4つのSTEP! 「問題」の本質を理解してセルフカウンセリング力を身につけよう

心の整理屋

り、不安、嫉妬、悲しみ、恐怖、罪悪感……私たちはしばしば、あらゆる不快な感情に捉われて幸福感から遠ざかってしまいます。

でも、もし、そういった感情を生み出している悩みや心のモヤモヤを自力で解消する方法があったら……?

えっ? そんな方法あるわけないって?

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それが、実は本当に存在するんです。

それも、コツさえつかんでしまえば誰でも簡単にできるような方法が。

……ということで、今日は私が自分で実践している「悩みやモヤモヤを解消する基本的な4つのSTEP」をご紹介したいと思います。

もくじ

  • すべての問題は「思い込み」から生み出されている
  • 「私は愛されている」という思い込みを持つと現実はどう変わるのか?
  • 「問題」の本質とは?
  • 悩みや心のモヤモヤを解消する基本的な4つのステップ
  • 「思い込み」を変えることであなたに起こる変化
  • 心の整理、お手伝いします

 

 

すべての問題は「思い込み」から生み出されている

ず初めに、私たちが「問題」と呼んでいる出来事は「思い込み」によって生み出されています。

たとえば、「自分なんかが愛されるはずがない」と思い込んでいる人がいるとします。こういう人は「自分は愛されていない」ということを前提に生きているので、あらゆることを「自分は愛されていない」という結論に結びつけてしまいます。

すると、次のようなことが起こってきます。

  • 恋人から褒められても「気を遣われている」「無理をしている」と感じてしまって素直に言葉を受け取ることができない
  • 自分が思う愛情がもらえないと愛されている実感が持てなくて不安になる
  • そのままの自分では愛されないと思っているので、付加価値をつけるために相手に過剰に尽くしてしまう

そして、こういった出来事から「やっぱり私は愛されていないのだ」と思い込み、どんどん負のスパイラルにはまっていくのです。

ここまでをまとめると、最初に「私は愛されない」と思い込んでいる状態からスタートすると、「私は愛されてない」という証拠がどんどん集まってくるので、それによって「私は愛されない」という前提が補強されていくということです。

もちろん、そんな人でも相手からの愛情を感じられる瞬間はあるのでしょうが、「こうでないと愛されない」という執着があるので、そこから少しでもズレてくるとそれが「問題」であるかのように感じられてしまうのです。

 

「私は愛されている」という思い込みを持つと現実はどう変わるのか?

は、反対の「私は愛されている」という思い込みを持った場合、現実はどう変化していくと思いますか?

上で挙げた例を使って考えてみましょう。

「私は愛されている」と思い込んでいる人は、

  • 相手からの言葉を素直に受け取って「自分は愛されているなあ」と幸せな気分になれる
  • ある場面で思うような愛情が得られなくても、「自分は愛されている」ということを知っているので特に不安になったりはしない
  • そのままの自分で愛されると思っているので無理に自分を作ったり相手の希望に沿おうとしたりしない

こんな感じで相手の言動に感情を左右されないので、いつでも上機嫌でいられます。

もちろん、人間なので多少気持ちが乱れることはあるでしょうが、それを長々と引きずるようなことにはならないのです。

 

「問題」の本質とは?

なたは生まれてからここに来るまでに、親や社会からたくさんの価値観を刷り込まれてきました。それがあなたの中にある「思い込み」の正体です。

思い込みというのは、自分が信じているものでもあります。

「幸せになれないのは努力が足りないからだ」と思い込んでいる人は、「努力をしないと幸せになれない」と信じているのです。

ここで注目しておきたいのは、「自分が信じていることが必ずしも真実というわけではない」ということです。

親やこれまでに関わってきた人たちから、あたかもそれが真実であるかのように言われ続けてきた人は、それが不動の真実のように感じられるかもしれませんが、一種の洗脳状態にあるだけで実際には真実ではないのです。

しかし、こうした「思い込み」はふだん私たちが気づかないほど心の奥深くに隠れているので自分でも気づいていないことが多いです。

上で例を挙げて説明したように、その無意識の「思い込み」によって私たちはある出来事を「問題」と認識させられているだけで、実際には「問題」とはあってないようなものなのです。

これが私たちが「問題」と呼んでいるものの本質です。(たぶんね)

 

悩みや心のモヤモヤを解消する基本的な4つのステップ

題の本質について理解したところで、いよいよ悩みや心のモヤモヤを解消するための基本的な4つのステップに入りたいと思います。

4つのステップ

  1. 自分か相手どちらが悪いかという問題ではないと認識する
  2. 自分が何をどう感じているのかに意識を向ける
  3. その中にどんな思い込みが隠れているのかを探し当てる
  4. 3で見つけた思い込みを変える決意をする

それでは、上の流れを追いながら詳しく説明していきますね。

 

ステップ1:自分か相手どちらが悪いかという方向で考えるのをやめる

何か問題が起こったとき、まず初めに考えるのが「どちらが悪いか?」だと思います。

そして、相手が悪いと判断すれば責めるなり問題となっている言動をやめさせるなり心の中で相手を見下すなりといった行動を取ります。

反対に自分が悪いを判断した場合、反省したり謝ったり名誉を挽回しようとしたり自分を責めたりといった行動に出ます。

しかし、どっちの場合も基本的に問題の解決にはなりません。

相手を責めても自分を責めても、どっちにしても罪悪感が残ってしまうからです。

だから、まずは「どちらが悪いか」という方向で考えることをやめましょう。

 

ステップ2:自分が何をどう感じているのかに意識を向ける

 次に、意識を他人ではなく自分自身に向けます。

「他人の問題」ではなく「自分の問題」としてその問題と向き合うのです。

ただし、「自分が悪いのだ」と反省する必要はありません。ステップ1で「どちらが悪いか」という方向で考えることはやめたのですから、そこに戻るのは遠慮しておきましょう。

「自分の問題」としてその問題と向き合うというのは、具体的には自分が何をどう感じているのかを整理していくということです。

ポイントは「いい・悪い」という判断を捨てて素直に自分の気持ちを受け止めること、「なぜ」を使って心の奥深くにある感情まで掘り下げていくことの2点です。

たとえば、次のようなモヤモヤを抱えていたとします。

「彼が女の子のいる飲み会に行くことが許せない! 彼女がいるのにそういう場所に行くなんて間違ってる。写真を見せてもらったことがあるけどひとり可愛い子がいたし、どうせそのうちその子が好きになって私の元から離れていくんだわ! 私はかわいくないししゃべるのも苦手だし気遣いもできないし、彼だってそのうち飽きてしまうに決まってる」

これを上でお話ししたポイントを意識しながら整理していくと、

  • 彼が女の子のいる飲み会に行くことが嫌だと感じている
  • なぜならそこに可愛い女の子がいたことで不安になっているから
  • なぜ不安なのかというと私は自分に自信がないから
  • なぜ自信がないのかというと、可愛くもないししゃべるのも苦手だし気遣いもできないから
  • こんな自分では彼から飽きられてしまうと思う
  • なぜなら彼を惹きつけ続けるような魅力がないから

こんな感じになります。

 

ステップ3:その中にどんな思い込みが隠れているのかを探し当てる

ステップ3ではステップ2で整理したことの中にどんな思い込みが隠れているのかを探し当てます。

これは「~感じている」「~と思っている」にあてはまる部分をすべて「思い込み」として書き出すだけでOKです!

めっちゃ簡単でしょ?笑

ここでも上の例を使って実際にやってみますね。

  • 私は自分が可愛くない、しゃべるのが苦手、気遣いができないと思い込んでいる
  • 私は今のままの自分では彼から飽きられると思い込んでいる
  • 私には彼を惹きつけておけるような魅力はないと思い込んでいる

こんな感じになります。

で、これぜんぶ突きつめていくと、「ありのままの自分では人から愛されない」になるわけです。

 

ステップ4:3で見つけた思い込みを変える決意をする

ここまで来たらあとは楽勝です。

ステップ3で書き出した思い込みを変える決意をするだけです。

どんなふうに変えればいいのかというと、だいたい真逆にしたらええ感じになります(だんだん適当になってきた)

  • 私は可愛い
  • 私はしゃべるのが得意
  • 私は気遣いできてる
  • 今のままの自分で彼から愛され続ける
  • 私には彼を惹きつけておくだけの魅力がある
  • ありのままの自分で人から愛される

こんな感じですね。

でも、もともと自分に自信がないのに、突然自信があることにするのはなかなか抵抗がありますよね。

そういう場合は、「可愛くないわけではない」「気遣いできないわけではない」という感じでまずはプラスマイナスゼロに持っていくといいでしょう。

とにかく、あなたの問題を作り出している思い込みをいったん捨てて、新しい前提で生きていくんです。

ここに書き出した内容を毎日目につくような場所に貼っておいて、不安になる度に思い出すようにするとより効果的です。

最初は「そんなこと言っても、やっぱり私は可愛くないんだもん」とすぐにもとに戻ってしまうかもしれませんが、ごっこ遊びをしていると思って完全になりきって下さい!!

誰が何と言ってこようと、「私は可愛い」「私はこのままで人から愛される」と自分に言い聞かせるんです。

ここで最も重要なのは「相手からの反応」を自分の問題として受け取らないこと。

誰かがあなたを可愛くないと思ったとしても、あなたに嫌悪感を持ったとしても、それはあなたに問題ではなく、受け止める側の問題です。

あなたが自分の問題として受け止めるべきなのは「あなたがどう感じているか・どういう思い込みを持っているか」という内面の部分であって、外側の反応にまで責任を持つ必要はないのです。

これについては、『嫌われる勇気』に詳しく書かれているのでぜひ一度目を通してみて下さい。

 

「思い込み」を変えることであなたに起こる変化

「思い込み」を変えればそれに合わせて感じ方だけでなく言動まで変わってきます。

たとえば、「そのままの自分は愛されない」と思い込んでいる状態だと、人に遠慮してしまったり、自分をよく見せようとがんばってしまったり、自分より優れているように見える相手に嫉妬してしまったりしますが、「そのままの自分で愛される」と思い込んでいる状態なら、人前でも自然体の自分でいられるし、自分より優れている相手がいても気になりません。

「だって、それでも自分は愛されるんだもん(キラリン☆」ってなわけです。

ずっと例として使ってきた恋愛関係の問題もこれで一挙に解決できます。

彼が自分よりも可愛くてしゃべり上手で気遣いができても「私は今のままの自分で愛されている」から不安になんてなりませんし、付加価値をつける必要もないので無理に尽くすこともなくなります。(多少、嫉妬はするかもしれませんけどね、そこはスパイスとして楽しんでしまいましょう!)

当然、相手も人間なので時には本当にフラれてしまうこともあるかもしれません。

でも、そのときにも「私はありのままで愛されている」という思い込みはプラスに働いてくれます。

「自分は愛されない」と思い込んでいると、彼にフラれたことで「やっぱり自分は愛されない存在なんだ」と自信をなくして落ち込んでしまいますが、「私はありのままで愛されている」と思い込んでいれば、たとえフラれたとしても「彼にはフラれたけど、私は人から愛されてるからまたすぐにいい人と出会えるわ」と余裕を持って事実を受け止められることができるんです。

そして、この考え方は彼と付き合っている間もお互いの関係にいい影響を与えてくれます。

「もしフラれたとしても、それは私が愛されない存在だからではなくて彼がそれを選んだだけのこと」と考えると心に余裕が生まれるので、結果的に変な嫉妬や束縛をせずに済むのです。

 

心の整理、お手伝いします

上、私が実際にやっている「悩みや心のモヤモヤを解消する方法」をご紹介させていただきました。(久しぶりに頭を使って疲れた!笑)

4つのステップを踏みながら心の整理をしていくことは自分でもできますが、冷静に自分を見つめることが苦手な方もいらっしゃると思います。

私は現在、そういう方向けにメールでの対話を通した「心の整理サービス」を提供させていただいています。

試験的に無料モニターも募集しているので(残り2名様)、興味のある方はぜひメールフォームよりご連絡下さい。

↓詳しくはコチラを参照

chelsea-labo.hatenablog.com