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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

シミがあろうがシワが深かろうが自分はキレイなんだと割り切ってしまえばいい! そもそもシミやシワがあるのが悪いことって誰が決めたの?

はもともと自分の肌は汚いものだと思い込んでいて、特にこれといった手入れもせずにあきらめていました。

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小学校高学年から中学校にかけてはニキビがひどかったんですけど、高校に入ってそれが落ち着いてからは「まあ、こんなもんかな」と思っていたんです。

もくじ

  • 肌が汚いという自覚はあったけれど特に気にしていなかった
  • いつのまにかシミや毛穴の開きがあることを劣っていると感じるように
  • シミやシワがあるとダメというのも一種の思い込み
  • さいごに

 

 

肌が汚いという自覚はあったけれど特に気にしていなかった

が汚いと言ってもコンプレックスに感じていたわけではなく、すっぴんを見られることにもそれほど抵抗はありませんでした。

「まあ割と汚いけど、それが何か?」っていう感じで。

シミらしきものも二、三か所にあったんですけど「なんか色素沈着してるなあ」くらいだったし、毛穴の開きも「わー、めっちゃ穴開いてる。見つめるのクセになる」と思っていた感じで(笑)

いま思うと本当にまったく気にしていなかったんですよね。

「シミの何がいけないの?」

「毛穴が開いているからってなんなの?」

って。

 

いつのまにかシミや毛穴の開きがあることを劣っていると感じるように

れが、二十代後半になってくるといろんな人から「そろそろ肌の曲がり角」と言われることが増えてきて、急に不安になってきました。

周りはシミ対策やら毛穴対策に必死になっているし、テレビやネットでも「その肌ヤバくない?」なんて煽ってくるし…「あれ、私ヤバいのかな」って。

そして気づいたら美肌を意識するようになっていました。

それはそれで私にとってはプラスだったんですけど、いつのまにかシミや毛穴の開きがあることを「劣っている」と感じるようになっていました。

そういう目で見たくないけど、人の肌を見て「シミ気になるだろうな~」「毛穴の開き気になるだろうな~」と余計な同情を感じてしまっていたんです。

 

シミやシワがあるとダメというのも一種の思い込み

も、今日鏡を見ながら「そういえば、数年前までシミも毛穴の開きも別に悪いことって思ってなかったよな」と思い出しました。

シミがあってもハリのある肌を持っている人もいれば、逆にハリがなくてもシミひとつない真っ白な肌を持っている人もいる。

キレイの基準なんて人それぞれだし、そもそも肌のキレイさをそこまで重視しない人だっているわけです。

最近だと、そばかすメイクが流行ったりしていましたよね。そばかすだって見る人によってはチャームポイントに見えるということです。

西洋人なんかは若いうちからシワが出てきますが、「彫りの深い顔」はそれはそれで美しいものとして評価されています。

それなのに自分で勝手に「こうでないと美しくない」と決めつけて、自分のある部分を劣っていると決めつけてしまうのはもったいないなと思いました。

 

さいごに

もあと二年もすれば三十歳の大台に乗るので、シミやシワといった言葉には敏感になってきていたのですが、「シミの何が悪いねん! シミがあろうがシワがあろうが私はキレイなんだ!」と割り切ってみたら、ものすごく自由になれました。

せっせとケアしていた毛穴のことももなんだかちょっとどうでもよくなっちゃいました。せっかく化粧品を買ったのでなくなるまでは続けますが、今後そこまでこだわらない気がします。