嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「早くやりたくないことやめて、好きなことだけに没頭しなくちゃ!」って思った方がそっちにシフトしやすいのかも

説の続きを書こうと思ってパソコンを開いたのに、なぜかブログばかり書いてしまっています。

「わかりやすく整理して書こうとするのやめよう」

「めんどくさいと感じたことを無理にがんばるのやめよう」

と思えた瞬間に書くことへのハードルが下がってその分饒舌になるみたいです。

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今回は「自分らしく生きること」について、いつもと逆の視点からとらえてみました。

「自分らしく生きたい」と感じながらも、固定観念や罪悪感などに邪魔されてなかなかできずにいるという人に読んでもらいたいです。

そんなこと言ってる自分もまだまだ「~ねばならない」にとらわれている部分が多いんですけどね。

 

 

本やブログなんかでよく目にする「自分の心(魂とか潜在意識とかなんでもいい)に従って生きれば人生の歯車がうまく回り始める」っていうあれ。

いろんな人の体験談もあるし、テレビに出ている有名人も似たようなことを言っていたりするのに、いざ自分もやってみようと思ったら怖くてできなかったりしますよね。

一部分では取り入れることができても、「これは別」なんて言って勝手に例外を作ってみたりして。

結局、ある程度自由にはなれても突き抜けるところまでいけない。

私もちょうどいまそんな状態です。

 

でね、ちょっと考えてたんです。

「自分を素直に表現していけば人生がうまくいく」ってわかってるのになんで思いきってそこに飛び込んでいくことができないんだろうって。

 

ここまではいつも考えてることだし、答えもわかりきってるんですけどね、ふとこんなことを感じました。

 

「まだ好きなことばかりすることに罪悪感を持ってたけど、好きなことにまっすぐ飛び込んでいかないと突き抜けられない仕組みになっているのに、私はなんでわざわざ好きなことから逃げようとしてるんだろう?」

 

って。

 

ここでいう好きなこととは「小説を書くこと」です。

作家を目指すことをやめてから、たまに気晴らし程度には書いていたんですけど、そっちに熱中しそうになると怖くて身を引いてしまっている自分にさっき気づきました。

 

今は好きなことしかしていないと思っていたし、実際、好きなことばかりしていることには違いないんですけど、一番好きなことにはフタをして見えないふりをしていました。

 

結局、私は自信がなかったんだと思います。

「小説ばかり書いていて、ちゃんと生きていけるはずがない」って。

これって結局、自分の価値(=存在給)が信じられていないってことなんですよね。

 

存在給(労働の対価としてではなく、自分自身の価値に対して支払われるお金のこと)を高めようと、がんばるのをやめてわがまま言ってみたり好きなだけ怠けてみたりしてたけど、好きなだけ小説を書くことだけはできていませんでした。

 

まだやってみないとわからないけど、やっぱり最後はここに行きつくのかもしれません。

 

心屋さんの話にね、よく「バンジー」って言葉が出てくるんです。

バンジージャンプを跳ぶ覚悟で「自分が一番怖れていること」にチャレンジするっていう感じの意味だと思うんですけど(曖昧だから鵜呑みにしないでね!)、私にとってもバンジーは「お金にならないし、誰のためにもならないかもしれないけど、ただ書きたいからという理由だけで働きもせずに小説を書く」っていうことなのかもしれません。

「働きながら書く」でいいじゃないって思うかもしれないけど、働きながら書くことはすでに一年近く経験しているので、次は働かないバージョンかなと。

 

実家にいたころもやってはいたんですけど、罪悪感や恐怖心でいっぱいだったし、「賞を取れるレベルのものを書かなくては」というプレッシャーでガチガチになっていたので、今度は本当に「貯金尽きるまでのんびり好きなこと書いて過ごそう」くらいの気持ちでやってみよます!

 

あ、ものすごく話がそれちゃいました!

ぶっちゃけ、小説うんぬんのところからぜんぶ脇道だった(ごめーん!笑)

何が言いたかったかっていうとね、

「好きなことにまっすぐ飛び込んでいかない限り突き抜けられない仕組みになってるんだ」って思った瞬間、自分の中の「好きなことばかりしてちゃいけない」っていう罪悪感がまたひとつぶっ飛んでいった気がしたんです。

「しちゃいけないんじゃなくて、むしろ、早くしなきゃいけないんだ」って。

私たちは「~ねばならない」に従う方が慣れているから、「早くやりたくないことやめて、好きなことだけに没頭しなきゃ」って思った方がそっちにシフトしやすいのかもしれません。

 

さいごに

っかくそれができる環境の中にいるのだから、今はとにかく「これまでにやったことのない生き方」をいろいろ試していこうと思っています。

しかし、小説はあきらめた方がいいと思っていたし、実際「プロを目指すのやーめた」って思ったときはすごく楽になったんですけど、結局それをしなかったらしなかったでブレーキになっちゃうなんて。

ほんと、一筋縄ではいきませんね(笑)

でも、いったん完全に手放すというプロセスがあったからこそ、また楽しんで書けるようになってきたのだと思います。