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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

完ぺきな自分を演出しても周りの人がしんどいだけ! 母が意外とズボラだとわかって楽になりました

心と体のバランス・自律神経

の母はけっこう厳しい人でした。

しつけにうるさかったし、節約を徹底していたし、とにかくきちんとしていないと叱られていた記憶があります。

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だから、ずっと母は完ぺきな人なんだと思っていました。

それが知らないうちに私の中の「当たり前」になっていて、結婚したら母のようにちゃんとした奥さんにならなくちゃいけないと思い込んでいました。

でも、どうがんばっても母のように完ぺきにはできそうになくて、めっちゃしんどかったんです。

ところが、仕事をやめて母と一緒に過ごす時間が増えると、彼女が意外とズボラであることがわかってきました。

 

 

掃除は週に一回! 至る場所に要らないものがあふれかえっていた

とえば、掃除について。

整理・整頓も掃除も完ぺきにする人だと思っていたけど、実際に掃除をするのは週に一回。それもザックリと大ざっぱにしかしなくて、ふだんは窓のサンも電気も拭いていないようでした。

「母はキレイ好き」と思い込んでいたときは見えていなかったんですけど、注意してみると居間も台所も物がゴチャゴチャで散らかり放題。至る場所に「要らないけど捨てられない物」があふれかえっていました。

 

意外と無駄遣いも多い? 冷蔵庫に野菜があふれかえる日々

は冬でもまともにお湯を使わせてくれないような人でした。クーラーも夜30℃を越えるときしかつけちゃダメだったんです。

だから、めちゃくちゃストイックな節約家だと思っていました。

でも実際は、食材を買いすぎて無理やり消費するといったことは日常茶飯事、買い込みすぎるせいで食費も余分にかかっていました。

冷蔵庫が空っぽになることなんてなかったです。

 

完ぺきな自分を演出しても周りがしんどくなるだけ

んな感じで、完ぺきだと思っていた母も、よく観察てみると意外とズボラな部分がありました。

それに気づいたとき、だいぶ楽になった記憶があります。

どうやら母は完ぺきな人ではなく、完ぺきな自分を演出するのが上手な人だったみたいです。

私もそんな自分を演出したがる傾向にあるんですけど、完ぺきな自分を演出しても、周りの人がしんどくなるだけで何もいいことなんてないんだなと思いました。

 

まとめ

っと早く気づきそうなものですが、本当に二十代の後半になるまで母を完ぺきな人だと信じて疑いませんでした。

いやー、すっかり騙されてた!笑

だから、気づいたときは「なんで今まで気づかなかったんだ!」と本気で衝撃を受けました。でも、本当に思い込んでいるときって、それと矛盾する出来事はスルーしてしまうものなんですよ。

これ、一度体験すると、本当に現実に対する印象が変わりますよ。