嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

表現とは内側に隠れているものを表に現す作業! 苦しいのは外から材料を得ようとしているから

現というのはその言葉の通り、表に現すことを指します。

表に現すと言うからには、それはもともと内側に隠れているということです。

そこを押さえておけば、表現することは特別に難しいことではありません。

 

自己表現でも芸術に関する表現でも、うまくできなくて苦しむのは「自分の内側に存在しないものを出そう」としているからです。

 

 

なぜそうしてしまうかというと、「自分には魅力がない」と感じているからです。

 自分に魅力がないとなると、いい表現をするには外から材料を集めてくるしかありません。

 

しかし、外で得た材料は所詮他人のものなのでうまく扱えないのです。

結果、思うような表現ができなくて苦しむことになります。

たとえ見た目的には素晴らしい表現ができたとしても、本心と通じるものがないので、しっくりこなかったり人の心に響かなかったりします。

 

一方、自分の内側に隠れているものを表に現す作業は、それ自体が癒しになるし、結果的に誰かの心を救うことも少なくありません。

自分とじっくり向き合う必要はありますが、そこにあるものを引き出してくるだけなので、外から集めてくるときのような無理も生じません。

 

まとめ

現することに悩んでいる人は、一度「いい表現がしたい」という欲を捨てて、素直に自分の内側にあるものを形にしてみましょう。

これまで見えていなかったものが見えるようになります。