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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

思春期は問題集の配布期間? 私たちはそれをもとに自分を取り戻していく

潜在意識・引き寄せ・心理学など(全般的なテーマ)

はようございます。

心の整理屋、つるぞのです!

そろそろ小説の方の執筆が佳境に入ってきました。

無心で創作に打ち込む感覚に酔っています←

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さて、今回は「思春期の役割」というテーマで書かせていただこうかと思います。

 

 

思春期の存在理由ってなんだろう?

日、ぽけーっとしているときに、ふと「思春期って何のために存在しているんだろう?」と不思議に感じました。

第二次成長期がうんたらかんたらとか、ホルモンバランスがどーたらこーたらとか、そういう生物学的なことはなんとなく知っていますが(ほとんど忘れたけど)、私がこのブログで書いているような心理学(哲学?)的な意味がなんなのか知りたくなったんです。

思春期って、誰もが大なり小なり疑問や困惑などを抱える時期ですよね。

私の場合、中学校一年生くらいまではあまり深刻に悩むことがなかったのですが、二年生に上がったあたりからいろいろと身動きが取りづらくなっていきました。

かんたんに表現するなら、突然手かせ足かせの存在を意識しはじめたと言いますか……。

 

イジメという現象によって意識が表面化した

校って本当にいろんな現象(あえて「問題」ではなく「現象」と表現しました)が起こります。

わかりやすい例としてはイジメが挙げられます。

イジメられている側はもちろん、イジメている側にも、それを観ている人たちの中にもいろんな葛藤が生じます。

幸い私ははっきりとイジメられたことはないのですが(軽い嫌がらせくらいはあります)、イジメという現象を通して、「標的にされないように生きなくては」という意識が芽生えました。

この体験がもととなって、歳を重ねるごとに「標的にされないための生き方」が深化していった結果、しんどくなって人間嫌いになってしまったわけです。

 

根っこにあるのは幼いころの親子関係

れは一見、思春期の体験が原因になっているように見えますが、根っこはもっと奥深くに存在します。

それはどこかというと……

そう、幼いころの親子関係です。

私の場合、父や母から責められる対象にならないために、いい子でいようとしたり、機嫌を取ろうとしたり、時には弟を貶めることをしたりもしました←

でも、小さいころはまったくの無意識でした。

モヤモヤすることはあっても、その正体がなんなのか検討もつきませんでした。

これが、思春期の体験によって表面化したわけです。

 

思春期はそれぞれに合わせた問題集が配布される時期

にも、思春期にはさまざまな思い込みが刺激されます。

たとえば、こんな感じです。

  • 人には勝ち負けがある
  • 可愛い方が勝ち
  • おしゃれな方が勝ち
  • 頭がいい方が勝ち
  • いい仕事についた方が勝ち
  • いい男と付き合った方が勝ち
  • 異性にモテた方が勝ち
  • 友だちが多い方が勝ち
  • そして、勝たないとみんなから愛されない

こうしたものが「問題」としてその人の中にはっきりとした姿を現わします。

つまり、思春期は無意識下にある思い込みを問題として表面化する時期。

いうなれば、それぞれに合わせた問題集の配布期間というわけです。

 

いっぷう変わった問題集の解き方

の問題集はちょっと変わっていて、ふだんは姿を隠しています。

それが、相応しいタイミングで、「問題」として突然目の前に現れるのです。

私たちが「問題(嫌なことや困ったことなど)が起こった!」と感じるあの瞬間のことです。

この問題は、「あなたはどんな思い込みを持っているのか?」と問いかけてきます。

それに対する答えを自分の中に突き止めるることが=気づきとなります。

気づいてしまえば、あとは自分で「これからはこういう前提で生きてみよう」と再選択するだけです。

長くなってしまうので、再選択の方法についてはまた今度にしておきますね。

方法というか、「今日からこうしよう!」って決めて、ゲーム感覚で実際に試してみるだけでいいんですけどね。

 

まとめ

たちが日々直面している「問題」には必ず答えがあります。

しかも、これは数学や社会の「問題」と違って、答えが最初から自分の中に用意されています。

これが腑に落ちると、大抵のことは楽観視できるようになります。

「私が間違ているのだろうか?」と不安になるようなこともありません。

ここまで来ると、生きることがもっと楽しくなって、人生はますます加速していきます。