嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

好きで始めたことなのに、途中で続けるのがしんどくなってしまったときに見直したいこと

20日で200枚原稿を書くことにチャレンジしているときに、ふと疑問に感じたことがありました。

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それは、「ゆったりのんびり作品を書いていきたいのに、なぜ私は自分で自分を追い詰めようとしているのだろう」というものです。

 

 

私の理想の生活は、

  • 好きなときに好きな作品を楽しんで書く
  • 好きなときに好きな場所へ行く
  • 好きなときに好きな人に会いに行く
  • こういう生活が成り立つだけの、時間的・金銭的な豊かさがある

こんな感じです。

 

そしてこれは、やろうと思えばいまこの瞬間に実現できることなんです。

それなのに、どんどん予定を詰め込んでしまう。

 

十月末に本命の賞の〆切があったのですが、そのときに「この〆切が明けたら、しばらくゆっくりしよう」と思っていました。

しかし、実際は一週間も経たないうちに、次に応募する賞を探し始めていたのです。

そのときは、「楽しい! もっとどんどん書いてどんどん応募したい!」という気持ちからだったのですが、書いているうちに別の目的が浮かび上がってきました。

 

「何もしていない時間が不安」

 

私を追い詰めていたのはコイツでした。

何もしない時間を作らないために、あえて応募期限の近い賞を選んだみたいです。

 

何もしていない時間が不安なのは、「何もしない自分に価値を感じられない」とか「こんなにサボっていたら後でツケが回ってくる」とか「時間を無駄にしたら後悔する」とか、そんな思い込みがあるからです。

 

自分のペースでやっていたら困ったことになると思っているみたいです。

望む生活を手に入れるためには、この怖さを乗り越えて「ゆっくりペースでも大丈夫」という感覚を体験するしかありません。

 

結局、私は思いきって一度今回の賞はあきらめたんです。

おもしろいことに、あきらめた途端に筆が進むようになって、そのあとの巻き返しがすごかったです(笑)

20日って書いたけど、たぶん実質二週間弱で仕上げました。

あきらめてよかった!!!!

 

行動の動機が「やりたい!」なのか「やらねば!」なのか、そのあたりを見極めるのが大切ですね。

そして、最初は「やりたい!」で始めたことでも、途中で「やらねば!」に変わる場合があるということも覚えておこうと思いました。

 

余談ですが(※ただの惚気です)

きらめたときに、誰かの「それでいいよ」っていう後押しが欲しくて、ツン様に「もう200枚書くのやめた。間に合わんくてもいいことにする」と送りました。

そしたら、「好きなペースで書いて、出来上がった作品を応募していけばええんちゃう」と返ってきました。

これでめっちゃ楽になりました。

さすが私の恋人!