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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

不機嫌な自分を隠して笑うことに、そろそろ本気で限界を感じているみたい

日は午後から無気力の波が来ていたのですが、今回はなんとなくいつもと様子が違いました。

ホルモンバランス的なものなら、ゴロゴロしたり寝まくったりすることである程度癒されるのですが、何をしても気持ち悪いんです。

「何かしなくては」という焦りがあるわけではなく、本当に寝転んでぼーっとしてもしんどい。

 

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「ゲームでもする? 漫画でも読んでみる? ほら、あなたの大好きなアイスだよ? ほれほれ、この記事読んだらいつもテンション上がるでしょ?」

 

こんなふうに自分のご機嫌を取ろうとしても、ぜんぶ「そんなんじゃ満たされない!」って跳ね返される。(唯一、アイスを食べている間は幸せでした笑)

 

そのうち、「ヤバイ、私、空っぽになってしまった」という想いが浮かんできたかと思ったら、突然涙が出てきてしまいました。

 

 

本当に、何が悲しいのか意味不明だったけど、とにかく落ち着くまで泣き続けました。

 

泣きながら、ここ数日の自分を振り返って、「何か無理をしたかな?」と考えました。

でも、よくわかりませんでした。

特に心当たりがない、というのではなく、「あれもこれもそうかもしれない。もう、何が嫌で何が心地いいのかわからない」という感覚。

自分の中の快と不快がごちゃまぜになって、判別不能な感じだったんです。

 

それに気づいたら、今度は正体不明の怒りがこみ上げてきました。

無性に暴れたくなって、我慢できなくて、クッションを何度も座椅子に叩きつけました。

本当は大声で叫びたかったんですけど、さすがにそれは恥ずかしくてできず(笑)

 

こんなに激しい怒りを感じることって、ここ数年なかったから、自分で自分が怖くなりました。

 

そこから、わーっと言葉があふれてきました。

 

「私、もう無理に笑うのやめたい」

「嫌なことは嫌って言いたい」

「怒るフリじゃなくて、ちゃんと本気で怒りたい」

 

しばらくの間、「???」となりました。

 

心当たりがなかったからです。

「どっかで目にした言葉が適当に浮かんできただけかな?」

と、本気でそう思いました。

 

でも、ずーっと考えていると、私が思っているのとは違う自分の姿が見えてきました。

 

ここから振り返った少し前の私は、やっぱり、笑いたくないところで笑い、嫌なことを嫌なまま受け入れ、本気で怒ってもいいところで怒っていませんでした。

 

たとえば、本当は居心地の悪さを感じているのに楽しそうなフリをしたり、強引に踏み込まれ過ぎて不快に感じているのに迎合したり、本当はもっと怒りたいのに相手のしゅんとした様子を見てかわいそうになったり……。

 

私は特に不機嫌を表現するのが苦手で、どうしてもニコニコする方に逃げてしまいます。

 

でも、なんか、もう本当にそれが無理になってきたんでしょうね。

昨日ものすごくしんどくなったのは、そのことに気づくためだったのかも。

 

「不機嫌な自分を受け入れること」

 

これを私の新たな課題にしようと思います。