嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

「不機嫌な自分を見せることの何が怖いのか?」を突き詰めていったら、結局誰からも嫌われたくないだけだった

日の記事で、「不機嫌な私を受け入れること」を新たな課題にしようと決めました。

そこで今日は、不機嫌な自分のどこに抵抗があるのかを掘り下げていきたいと思います。

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私と同じように、不機嫌なときでもニコニコ感じよく振る舞ってしまう人は、ぜひ一緒に考えてみて下さい!

 

 

不機嫌な自分を見せるとどうなる?

機嫌な自分を見せると、

 

  • みんなに嫌われそう
  • みんなに馬鹿にされそう
  • 男性から「気難しくて可愛くない」って思われそう
  • 損しそう
  • 場の空気が悪くなりそう

 

と、思っています。

 

これだけだと、単に書き出しただけになってしまうので、順番に詳しく分析していきますね。

 

みんなに嫌われそう・馬鹿にされそう

機嫌な態度を取る人って、孤独なイメージが強いです。

る職場に、イライラすると思いきり音を立てて椅子を引いたり、引き出しをバンバン閉める女性がいました。

最初は単に怖かったんですけど、そのうち同じ課の人が馬鹿にしていることがわかってくると、私も一緒になって影で悪口を言うようになりました。

その人がいないときにみんなで真似をしたり、「またバンバン始まったで」とささやきあったり、今思うと彼女の不機嫌さを楽しんでいました。(今思うと、真似までするってめっちゃ好きですよね笑)

会社にいる間ずっと、その人はみんなに嫌われていているのだと思い込んでいました。

すごく失礼ですが、あんなふうにはなりたくない、惨めすぎるって思ってました。

でも、実際は、仲良しの営業さんとかもいて、しょっちゅう一緒に飲みに行っていたんです。誰かに無視されるということもなく、ふつうにみんなから話しかけられていました。

心の中まではわかりませんが、少なくとも見える範囲内では、彼女を馬鹿にしている人より、ふつうに接している人の方が多かったです。

なので、「みんなに」嫌われる・馬鹿にされるっていうのは、私の勝手な思い込みですね。

 

男性から気難しくて可愛くないって思われそう

れに関しては、書いてみて「いまのままでも十分に気難しい」ということに気づきました。

前の職場では忙しい時間になると毎日のようにイライラしていたし、キレることもあったし、嫌味を言うこともありました。

でも、意外といろんな人から可愛がってもらっていました(たぶん)

ひとりだけこっそりお土産やお菓子をいただくこともありました(笑)

たぶん、不機嫌なときより笑っているときの方が多かったからかな?

遊ぶときは思いきり遊んでいたので(社内で笑)、なんかよく「楽しそうでいいなあ」(微笑ましいというニュアンス)って言われてました。

一度でも不機嫌な自分を見せたら、一生「あの子、気難しくて可愛くない」という印象を持たれると思っていたんですけど、振り返ってみると、そんなことなかったですね。

そもそも、恋人の前では毎週のようにイライラした自分を見せていますが、特に問題なく可愛がられて(?)います。

ということで、これも思い込みでした。

 

損しそう

つも楽しそうでニコニコしている人は、何をしても許されるし、物もたくさんもらえるし、人に好かれるし、みんなに助けてもらえるし、いい話もどんどん来るし、とにかく得なイメージです。

逆に不機嫌だと、困っていても「あの人イライラしてるから近づきたくない」って思われそうです。

なんでそんなふうに感じるのかなって考えていたら、自分がそういうタイプだからだという答えにたどりつきました。

主に母親に対してですが、イライラしているときに近づくと、命令口調であれこれ指示されて手伝わされるので、彼女がイラついているときはなるべく距離を置いてました。

でも、逆に、笑顔に戻ってほしくて自分から手伝いに行くこともあって。

結局、そのときの自分の気分次第だったんですね。

ちょっと話がずれましたが、不機嫌だろうがご機嫌だろうが、得するときは得するし、損をするときは損をする。

自分の過去を振り返ってみて、あらためてそう感じました。

 

場の空気が悪くなりそう

が不機嫌になると、そのせいで場の空気が悪くなりそう。

そうなったら申し訳ない、という気持ちがあります。

不機嫌までいかなくても、楽しそうな雰囲気を保たなければ、話しかけられたら笑顔でこたえなければ、という変な緊張感が生まれます。

いま、書きながら出てきたんですけど、「感じ悪い」って思われるのが嫌みたいです。

 

結局、誰からも嫌われたくないだけだった

 

き詰めてみたら、結局、誰からも嫌われたくないだけでした。

でも、そんなことをしても、嫌ってくる人は嫌ってくるんですよね。

不機嫌を隠してへらへらしていたら、それがムカツクと感じる人からは嫌われる。

「何がおもしろいの?」

と真顔でグサリと刺されたこともあります。

他に、何もしていないはずなのに、原因不明の敵意を向けてくる人もいました。

自転車の二人乗りができないだけでイライラされたこともあります。

 

こうやって書き出してみると、人が人を嫌うのに必ずしも理由があるわけではないんですね。

そんなもの、どうやったってコントロール不能なのに、どうしてできるって思ったんだろう(笑)

いい加減、あきらめたいなあ。

 

さいごに

機嫌な自分を出しても大丈夫だったという経験や、無理に機嫌よく振る舞っていたのに嫌われたという経験があるのに、というか、不機嫌な振る舞いで失敗したことの方が思い出せないのに、そっちの印象の方が強いことにびっくりしました。

もしかしたら、思い出せないのは、相当痛い目に遭ったからなんでしょうか?

私は子どものころから、すごく喜怒哀楽が激しかったみたいなので、怒ったり泣いたりしたときに何か悲しいことになったのかもしれません。

……あ、なんか、ちょっといろいろ思い出してきた。

でも、長くなってしまうので、今日はとりあえずここまで!