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嘘にまみれた「私」の脱ぎ方

人から嫌われないために装っていた「私」を脱ぎ捨てて、素の自分で生きていく決意をした私の大暴走をご覧あれ!

私は彼女たちのようには生きられないし、逆に彼女たちも私のようには生きられない

 

、自分の生き方は「誰にでもできるかんたんなもの」だと思っていました。

だって、基本働かなくていいし、文章を書くことなんて誰にでもできるし(しかも、それでお金を稼いでいるわけでもない)、家事も一人分なら楽勝だし、なーんにも難しいことなんてしてない。

 

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そんな感覚でいるから、外でバリバリ働いている人たちと接すると、「彼らのように生きられない自分」に意識が向いてしまうことがあります。

 

 

 

でも、そういう人たちと話す中で、「逆に、彼女たちも私のようには生きられない」ということに気づきました。

 

彼女たち曰く、「休みたいときや辞めたくなるときはあるけど、ずっと家にいるのは無理」とのこと。退屈すぎて嫌になるそうです。

 

私も、たとえば一週間完全にひとりで引きこもりっぱなしとかだと、さすがに退屈してしまいますが、そこまで極端でない限り、常にやりたいことがあって退屈しません。

私の「好きなこと」は、文章を書くことや読書、手芸など、基本家でひとりで行うことが多いので、いくらでもやりたいことは見つかるわけです。

 

自分にとっては、家に長い時間いて退屈しないことは「当たり前」のことだったんですが、そうでない人からすれば、ある意味とても難易度が高いことなんだとわかりました。

 

私たちって、みんなそれぞれ自分にしかできない唯一無二の人生を体験することが仕事、みたいなところがあるじゃないですか?

 

だから私も、今のこの生き方に対して、「自分にしかできない重大なプロジェクト」みたいな感覚を持っています。